うるしのはなし★　人口漆、カシューを使って、生活を楽しもう　★　オジャラが作る、あとりえおじゃらでの製作活動の様子。作品、漆製品、漆器の修理の方法

古い漆器の補修/リメイク

漆がちょっと塗れたら便利だなあと思うことがあった。

痛んだ小箪笥なんかを直したり、ちょっと剥げた漆器を仕立て直したい。

2006年、東京和晒さんで、手ぬぐい型紙の作り方講座に出たときに、

「カシュー」(人口漆)のことを知る。

そのあと、松田権六先生の展覧会があり、会場で「うるしのはなし」

という文庫を求める。

この本とカシュー(人口漆)との出会いがあり、アタシは時々塗師(ぬしと読む)になることがある。

日付	番号/品物

	024　★　棗ちゃん　５個
	023　★　裁縫箱

2007.4.30	021　★　仏様の顔
2007.4.30	020　★　重箱。
2007.4.30	019　★　裁縫箱
2007.4.30	018　★　小引き出し
2007.4.30	017　★　裁縫箱
2007.4.30	016　★　椀箱
2007.4.30	015　★　コケシの頭部
2007.4.30	014　★　ゴミ箱
2007.4.30	013　★　竹籠
2007.4.30	012　★　銭箱
2007.4.30	011　★　朱塗りの花台
2007.4.23	010　★　朱塗りの花いれ
2007.4.23	009　★　赤丸カフェの看板
2007.4.20	008　★　文箱
2007.4.13	007　★　拾った救急箱
2007.4.20	006　★　蒔絵の弁当箱
2007.2.15	005　★　ここまでの反省
2007.1.27	004　★　昔の小タンス
2007.1.27	003　★　昔の薬箱
2007.1.27	002　★　ミニ重箱
2007.1.	001　★　基本的な知識/準備する道具カシューを使って、漆器や木製家具を修理してみたい。