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しゃぼんだま あおいそら
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご) |
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◆ 6980 ★ みくじ ◆
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2024.1.5. |
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初詣で、御籤は引かなかった。母は吉だった。 なぜアナタは、御神籤を引かないのかと、母が、尋ねるので、 どうせ、「何があってもニコニコと」しか出ないんだよ。 と答えると、母は黙ってしまった。 --------- という、心の傷。 御籤でさえもアタシの心を傷つける。 ガチ、笑えない。 ---------- 以前、(2014年頃)二年連続で御神籤を引いて、そのコメントが出たので、もう、御籤を引くのはやめることにした。 もともと信じてもいない。 でもまあ、 神様すら、同情するほど、アタシの人生は、悲惨なのかという現実については、悲しい気持ちが残る。 ---------- そうして、ストーキング行為とか、別なグループによる、(店舗を汚すとか、看板などを壊す等)のリアルな嫌がらせが、何故なくならないのかをずっと考えている。 恋愛対象というには、加害者の年が違い過ぎるからね。 ある種の、母性愛についての、執着のような執拗な精神世界が、悪意になって、出てきているんだろうとも思える。 悪意も無いんだよね。 アタシにストーキングすることは、もう、20年以上その者の生活の一部に組み込まれていて、普通のことなだけで、しないという選択肢は無いんだよ。 まあ、足かけ、30年だからね。 ストーキングは、今は害が無いから放置するとしても、 リアルに店が汚されたり、看板が壊されたりするのはさ、それ、犯罪だから。 軽犯罪でも、繰り返せば、迷惑防止条例というのがあるからさ、まあ、罰金ぐらいは支払うことになるよね。態度が悪ければ前科もつくし。 ----------- カウンセラーの立場として正しく表現するのであれば、【深刻な精神の病気の症状】としか語れない。 精神異常から来る行動には、理由など必要ないからである。 -------- そうして、世界には、イロイロな遺伝子があり、アタシはそういった者達の苦悩などについて、客観的に事例を集めたりまとめたりして、後世の治療に役立てるという重要な任務を担っているのかもしれないと、最近は思う。 ストーカー体質とか、暴力体質の人は、そういう、自分の適性に合った職業に転職することが、その人の人生、周りの人の人生もハッピーにするという考えも、最近は持つようになった。 例えば、社会人スポーツのチームに参加して、過度な運動をして体力を使うとか、ストーカーなら、探偵とか、株のディーラーなんかに職替えをするという流れである。 ---------- カウンセリングの学校でさ、先生がね、 「精神の病気というのは、怪我とか、癌などのように、内視鏡などでは目視できないから、発見が難しい場合が多い。一生発見されないこともある。 だけれども、患者の異常行動により、周囲が辛い思いをしたり、損害を被ったり、高額の借金とか、殺されたり、暴力を振るわれたりというような、社会問題に発展することも普通だから。 なので、知識のある人が、「ああ、この人は病気かもしれない」という症状の人について、周りの人へ、病気の情報を周知し、病気の内容や、対処の方法などを理解してもらい、皆で、その人をケアしてあげて、本人も病気を受け入れ、治療するという行動に導いてあげて欲しい」 と習ったんだよね。 アタシは、ただ、それを実践しているだけだ。 *********** そうなんだよ。 アタシには、その人が、人間に戻ってほしいという気持ちしかないんだよ。 10年前も、今も。 --------------- なので、アタシを加害している人をアナタそも、ネットやリアルなどで見かけたら、どうか、気持ちを静め、犯罪行動をやめるように諭してあげて欲しい。 年末から、嫌がらせ行為が再燃したことについては、その人の病気が、また悪化しているのだという現実について、誰か助けてあげて欲しいという気持ちが残るだけである。
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