しゃぼんだま　あおいそら　
（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆　5965　★　筆の吊り具　◆

2022.4.4.

100金で売られているワイヤーネットを、円錐状に折り曲げて立てて、内側には筆先を上に向けて置いて、

外側は、こんな感じ。

ダブルクリップで止めてるだけだからね、取り外しも簡単だし。

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積年の懸案が、やっと、実現したという達成感。笑。

これで、筆が散らばって、絵が描きづらいとか、筆が見つからないというストレスから、多少解放されると思う。

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木材は、ちょっと高かったけど(400円ぐらい)

ヨーオレのネジ部分が、木材の裏に出ると、手に刺さるかもしれないし、あんまり薄い木材だと、よーおれ(Ｌ字金具)を沢山並べて穴を開ける為、ひび割れてくるという想定もできて、木材をケチると、やり直しになる可能性が高かったのでね、ちゃんと使えそうな厚さに決定。

(*゜▽゜*)ノ

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材料をケチると、結局失敗して、作り直すことになるため費用は、倍になると覚えましょう。笑。

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この吊り具は、本当は、ターンテーブルに乗せて、回転できると便利だな。という当初の予定なんだけれどもね。

まだ買いに行けてない。(ベアリング台は100均で売っていたような記憶)

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これが、ぐるぐる回せるようであれば、フックの部分をもう一本増やして利用しようと思っている。

というか、この数では足らないので、もう一台並べてもいいかもな。

(*゜▽゜*)ノ

そうすると、はみ出ている木の棒が、お互いに当たって面倒かもな。

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ミッフィーちゃんは、鉛筆削り。笑。

この、眠るような顔に癒される。

色鉛筆は、高いため、カッターで、木の部分だけを「そーっと」削る感じ。

小さいころ、鉛筆を削る訓練とか、ナイフでリンコ゛剥いたりする訓練、母は、良く教えてくれた。

鉛筆をカッターで削れないと、金かかるもんね。(色鉛筆が一本500円以上するため)

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不器用な子とか今は沢山いるけれども、小さいころに、色々仕込むことは大事だよね。

ボタン付けとかさ。

裾上げとか。

　

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ウチはオットちゃんが太っているので、服の修理を頼まれることが多いんだよね。

自分で修理出来ると、服が長持ちするからね。

貧乏ライフというのは、相違工夫が肝なんだよ。笑。

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そうして、ボタンが取れたという理由で服を捨てていた知人のことを思い出したり、靴紐も結べなかったスミレちゃんのことを思い出したりして、お金を持っていても、日常生活には困るもんなんだなと思ったりもする。

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ポスターカラーは、空になるまで絵を描かれる。

最後の方は、だんだんと水っぽくなって、絵具が薄く塗られる。

かといって、描き尽くさないということもできない。(性格的な問題だろうと思います)

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瓶は洗われて、別な作品に使われるという予定みたい。知らんけど。

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