しゃぼんだま　あおいそら　
（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆　5923　★　モヤサマＤＶＤ　◆

2022.3.23.

アタシが、モヤサマの取材を受けたのは、2018年頃だったと思うんだけど、多分、ＤＶＤも出てるはずなんだよね。

笑。

テレビは、時間尺的制限があるけれども、ＤＶＤは、更に面白いネタをブチ込んでくると思うべきだろう。

笑。

知らんけど。

まあ、収録では、もっとイロイロ話したんだけどね。

テレビでは、あんまり流れなかったわ。

と日記には書いておこう。

笑。

(*゜▽゜*)ノ

関係ないけれども、こんど、るるぶ編集のモヤサマムックが発売されるみたい。

モヤサマファンの方は、チェックしてみてねー。

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アタシは、「美術家」ではなく、「芸術家」と名乗ることにしている。

「美術」と「芸術」の違い。

ここは、譲れない。

「美術」は美しさの為に人生をささげるもので、「芸術」というのは、鑑賞者様の為に、「笑い」「愉しみ」「癒し」などの芸を、人生を賭けて磨き続け、人に「笑い」を届けるということが職業の肝なのである。

アタシもね、(作品を見た人に)笑って欲しいのよ。

作品を見た人、たとえば、「
被る彫刻」を被った人、

おっぱいのオブジェなんかを体験した人にね、ニコニコして欲しい。

おっぱい大明神様という作品もある。

「触ると、おっぱい運が付くって噂になっているのよ。」などと解説すると、全員が、おっぱいを触るという素晴らしいオブジェである。

巨乳の美女であったとしても、皆触ることから、人間の欲望というのは奥深いなと学ばされた。

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アタシの創作活動というのはさ、

【生きるっていうのは、大変なことだからさ、せめて、アートと過ごしている時間は、アナタの心がハッピーになり、心が癒され、元気がでる。

そういう時間になって欲しいし、そういう作品になりたい。

という、「芸」のための道】なんだよね。

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この新芽は、この前、近所のギョウザ屋さんでいただいた、赤い幹の木が、春になり、芽生えてきた様子。

まだ生きてるんだよ。

スゴイよね。

もう、３か月ぐらい経つのにね。

とりあえず、枝の何本かを土に埋めてみたけれどもね。

どうかしらね。

発根剤とか使えば、根っこが出てくるかもしれないけどね。(残念ながら持ってない)

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クリムソンレーキに、ブライトレッド、パーマネントイエローを少々という色ね。

(*゜▽゜*)ノ

日本画は、思った色にならないので、少しストレスがあるんだよね。

はー。

絵具の管理が雑だからね、仕方ないの。

もう少しシステムを改善しなくては、血圧に悪いわー。笑。

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