しゃぼんだま あおいそら 
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

 

◆ 5679 ★ 俳句の査定 ◆

2022.3.5.

プレバト、最近つまらん。

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なっちゃん(俳句の夏木センセイ)が、仕事のしすぎで疲れているというのと、俳句を詠んでいるのが、芸能人っていうまあ、俳人ではないというところが、敗因だろうと思う。

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地方によっては、子どもの頃から俳句を作らせているエリアもあるらしいからね。そういう子たちの俳句は上手い。

アタシは、主に、(オットの勧めもあり)バリ島で、放哉と山頭火の俳句を書写しつつ、俳句を体得していった感じで。笑。

まあ、俳句を良くしたいのであれば、書写はオススメしたい。

芭蕉や、子規の晩年の俳句には、やはり、動き、瞬間表現、季節感など、シッカリ、俳句の基本が入り込み、王道というのの安定感すら感じることができる。

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まあ、でも、テレビで毎週俳句の番組が流れるという快挙は評価せざるを得ないと思う。

「明日が好きになる、そんな俳句が作れたらな。by村上さん」

 

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今、春という窓を開ける  オジャラ句

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花の絵を描いていると、春だな―と思ったり。

花が枯れてしまうと、時間は流れているって思ったり。

(*゜▽゜*)ノ

冬は、植物の枯れたのを袋に入れていても臭ったりもしないけれども、春という時間は、多少植物が発酵するニオイがしてきたりしてね。

ああ、自分は生きているんだなと思ったり。

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そうして、私に嫌がらせを繰り返している人は、私の何と戦っているのかなと思ったりもする。

私はずっと、この嫌がらせに耐えているだけである。

その時間は、もう10年以上になる。

温かくなると、躁うつ病が発病し、攻撃が激しくなるからなー、、、、、また嫌がらせが始まり、また春が来たか。という感想。

アタシの店の前に立てば、私が、もう、店を開く気も、それ以上に、本当に辛い時間を過ごしていることに、誰もが気付くと思う。

 

どうか、誰が私を加害しているのか知っている人は、その人に通院を勧め、薬を飲むように頼み、人への嫌がらせを辞めるように説得してくださいね。(症状を勘案すれば、私以外にも酷く加害している対象は複数存在すると考えるべきです。)

ニコニコ一緒にいると、「デンジャラス・テイカー」の人に、アナタも、いいように利用されて、気付かないうちに、アナタが加害者になってしまっています。

本当にヤバイです。

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そうして、もし、アナタが、その人から、他者に対する嫌がらせを強要されることが続いたら、テープに録音して、警察に相談してみてください。

私に関わらず、この記事にハッとすることがあったら、アナタも、双璧性障がいについての情報をあつめて、知識や、対応方法を学んでくださいね。

そういう、知識が深く、双璧性がい者の人に理解のある人が増えることが、世の為であると私は信じています。

 

 

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