しゃぼんだま あおいそら 
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆ 5664 ★ 夕飯 ◆

2022.3.1.

今日は、イロイロせわしない。

なので、まだ夕方ではあるが、これから、風呂に入り、夕食の支度をする。

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鶏肉のココナツクリーム煮を煮ている最中。

鳥の、手羽先の先っぽは、食べづらいから、いつも出汁を取って捨ててたんだけど、五香粉という調味料で軽く煮たてて、ツマミにするレシピがあったので、それも作る。

(今日は、鶏肉の仕込みデーで、4キロの鶏肉をボイルして、冷凍。)

胸肉だけでスープを作ると、甘すぎて、逆に旨くないんだよね。上品ではあるけれども。

手羽二キロ・胸二キロで、今回は、皮は剥がして、皮も一緒に煮込む。

余分な脂が抜けるのて、それを櫛に刺して冷凍しておくと、一品になるからね。

今までは、油がグリルに落ちて、捨ててたけど、もったいないからね。スープに溶かすことにする。

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スープも、ビニール袋に二重にして、小分けにして、冷凍。

ラーメン・カレーを作るときにひと塊を解凍して作る。

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良質なスープだからね。

添加物とか入っていないし、実に、塩も入れないため、シンプルで使いやすい。

(骨などを猫に与えることがあるので、味はつけないようにしている。)

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この俳句ねー。

どういう意味なのかな。

野良犬の背の毛。

それは解る。

秋風に立つ。

要するに、物凄い強い風が拭いているってことだよね。

それを風に耐えている感じなのかな。

この前、テレビで、からっ風の特集をしていて、前に動けないような話をしていたからね。

そういう情景なんだろうね。

野良犬の毛が逆立つぐらいの強風に、自分も立つのがやっと。

みたいな意味かな。

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ま、どうでもいいんだけれどもね。

このぐらいの俳人先生の俳句となれば、瞬間表現が極まっているのが普通だからね、何か、尋常でないことが起きているのを俳句にしたと考えるべきなんだよ。

(*゜▽゜*)ノ

 

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