しゃぼんだま あおいそら 
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆ 5658 ★ ラベルライター ◆

2022.3.1.

へー。ラベルライター。

という品物があるのか。

(*゜▽゜*)ノ

 

高価な買い物だし、進化の度合いをゆっくりチェックする必要がある。

アタシとしては、50mmラベルで、ラミネートタイプを利用できるといいなとおもっていたんだけれども。

まさに、こちらだと、できるみたい。

しかも、スマホでコントロールできる。

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なるほどー。

時代は進化しているんだね。

しかも、値段は、新品で2万円切っている。

VC500W

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マシンのサイズを考えれば、旧型の五分の一以下と思われる、こっちを買うべきなんだよね。

旧型1万円を買うよりね。

(*゜▽゜*)ノ

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写真のプリントがイマイチという評価が多いけどね。

写真はプリクラ以下ってね。

(*゜▽゜*)ノ

でもまあ、現場で写真もプリントできると考えれば、それはそれでスゴクないか。

。。。。。

ま、それは、ムリか。

笑。

撮影しても、現物とあまりにも違ったら、意味ないもんね。

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でもまあ、他のプリンタでは利用できない、50ミリのラミネートテープが利用できて、フルカラーで印刷できる機能がついているのであれば、その機能を使わなかったとしても、使いたいときに使えるワケでしょ。

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ラベルも、クラフト風とか、黒バックに白文字というのもできるしね。

スゲーな。感熱ラベルプリンタ。

こんなに進化しているのか。

笑。

(*゜▽゜*)ノ

とりあえず、廃番中古を買う案はペンディング。

新しいマシンの中古のを購入するという検討にシフト。

ヨシ。

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と、ここまできて、別機種のポップアップ。

メモ

LVYUAN(リョクエン) 感熱ラベルプリンター サーマルプリンタ 配送ラベル バーコード 最大印刷幅108mm 152mm/s SMK-M6

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まあ、ラミネート感熱紙にこだわらなければ、もっと廉価もあるってことだよね。

 

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絵の場合、額に入れられることが多いから、そんなに劣化しないとは思いたいけれどもさ。笑。

そんなことは解らないよね。

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ヨシ。今日のリサーチは終了。

メモ。

特に、今必要ではないので、購入を急がない。

情報をもっと集めよう。

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ついでに、5000円未満という選択肢。

コードレス・ミニラベルライター

すげー。

笑。

エディションをつけるだけなら、これで十分という気もしてきた。

笑。

しかも、水とか、油にも強いラベル。

スマホで文字を入力して、ポンとボタンを押すと出力できる。

早いー。

アタシも、ブラザーのラミネートプリントから、一旦離れて、色々検討すべきなのかもな。

ラベルのコストが高すぎるからね。笑。

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もちろん、一万枚分プリントする前提だからさ、ある程度のコスト感は必要だよね。

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でもまあ、その線であれば、印刷に出して、ラベリング(同じナンバーで3枚とか)してもらうってことでもいいんだよね。

ノリで貼ればいいんだからね。

コストは、一番安い。

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とりあえず、今日は、もう、別な事を考えよう。

とりあえず、昼飯にしよう。

 

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