しゃぼんだま あおいそら 
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆ 5631 ★ 決意 ◆

2022.2.24.

(以下、ドラマの話です)

第二十五章を読んで、私の心は決まった。

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自省禄

マルクス・アウレーリゥス

(神谷美恵子訳)

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思い起こせ

君はどれほどまえからこれらの事を延期しているか。

君には一定の時の制限が加えられており、その時を用いて心に光明を取り入れないのなら、時は過ぎ去り、君も過ぎ去り、機会は二度と再び君のものにはならないだろうことを。

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ドラマの話は以上

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ホントねー。

全くその通り。

要約すると、「今でしょ」

by 林修先生。

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ま、行動を起して、光明が取り入れられるのかどうかは、「どんな行動」

なのかによるよね。笑。

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「光明を取り入れる」

なるほどね。

それは、よほど、崇高で気高い行いを繰り返したものだけに差し込む光のようにも思えるけれどもね。

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(写真)

まあ、バイトをすれば、女神を買う事が出来るということは理解できた。

女神が緊縛されているということについては、若干の非礼について、詫びたいという気持ちもあるが、地震で転倒して壊れたときの悲しみに比較すれば、ロープで転倒を防止する行為は、少なくとも自分の気持ちは多少安らかである。

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この写真を知人に見せたところ、足立最強のパワースポット・インスタ映えなどという話になって、二人して爆笑した。

(*゜▽゜*)ノ

お店を開けていてさ、いろいろ人が入ってくると、「男を連れ込んでいる」と、写真付きでネットに悪口書かれるという嫌がらせが続いちゃっていたからね。

まあ、店なんでね、男の人もくるでしょ。世界の人口の半分は殿方なんだからさ。

何の落ち度も無く、ギャラリーを営業していただけなんだけどね。

加害者の追い詰められた心というのは、本当に荒んでいるのだと、嫌がらせを受ける度に、不憫に思うのである。

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その次だよね。嫌がらせを流す方は精神の深い闇の中にいるから仕方ないとしてもさ、それを鵜呑みにして、更に、悪口を増長する無責任な人たちも大量にいてさ、もう、誰とも関わりたくないというのが本音なの。

一人で女神に話かけている方が、ヨッポド心の平静を保てるよ。

美しいモノに囲まれた人生というのは、ある種の幸せなんだろうと思う。

美というのは、裏切らないからね。

 

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