しゃぼんだま あおいそら
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご) |
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◆ 5615 ★ 吊り具の構想-2 ◆ |
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2022.2.21.
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そんでもって、置く場所はともかく、吊り具をどのように作るのかという構想。 まず、吊るす部分。 ********* M2のネジで、フックの長さは、20ミリぐらいあるといいかなと思う。 そんなに長くなくてもいいとも思うけど、ボルトで固定するし、長さがあれば、最悪、2-3本を1つのフックに吊るすこともできるからね。 ************ あとは、木材なんだろうけど。笑。 どの木材を使うのか。 という問題。 ********** この前、桃紅先生のアトリエの写真を拝見して、シンク周辺にも、一つフックコーナーがあると、便利だなと思えて、それはそれで取り付けようという気持ち。 今は、花を活ける為だけに使われている。笑。 (*゜▽゜*)ノ マジか? *********** 一応、筆のオシリ付近には、セロテープで、強力マグネットもつけて、右側のアミアミにも下げられるようにする予定なんだけどさ。 1個だと、落ちることが解って。 100個しか仕入れなかったので、二個使うと、50本しか使えないもんね。 笑。 (*゜▽゜*)ノ 落ちたら、きっと、イラっとするはずなので、マグネットの案は却下して、フックだけで仕立て直しても良いとも考えている。 別に、金属の網に、工夫して、フックをつけたっていいんだもんね。 更にに、これをぐるぐる回るように作らなきゃいけないしさ。 そこで、今、作業は中断中。 そんでもって、これとは別に、洗い終わった仕様前の筆置き場というのも作らなくちゃならなくて、今は、そのことで脳内はイッパイに。 ************ 一番の問題は、筆というのは、太さによって、長さも違うという実態。 アタシは、あんまり細かいことが気にならないので、油彩用の筆というのも、そのアタりにあれば、それも使うからね。 筆先が結構硬いので、強い色が和紙に塗りこめられるんだよね。 ******** 幸いにも、日本画用のハケ的な品と、油彩の筆以外は、全部この、アミの中に収納できたからね。 筆は、とりあえず、このスペースで完結できるようにしたい。笑。 |
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