とりあえず、使ったことが無いので、ＹＯＵＴＵＢＥで確認。

まず、ジグを作るのか。

なるほど。

メモ、「皿取りビット」

知らなかった。

(釘の頭まで木材に埋める為のドリル的な品)

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メモ

トリマー用のストレートビット。

アタシの場合、９ミリを購入しなきゃいけないのか。笑。

まあ、材料のほとんどがこの巾なので、コスパは悪くないとは思う。

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ビッドを装着したら、スパナで締める。

それから、ガイドを取り付ける。

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マジかー、
木くずハンパねー。

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そうして、ジグを作った後の、次の使い方の映像が見つからず。

そのまま保留。

(*゜▽゜*)ノ

意味不明。笑。

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その後、スゴイアイディアが湧いてきた。

右の図のように、板、高さ４センチぐらいの垂木、板というように【コ】ノ字型に組み立ててゆき、一番下だけ、前後少し出すことにより、転倒を防ぐことができる。

板の短編は、10センチ前後の板を利用する。

垂木は、手持ちの垂木が、高さ４センチのだと、厚さも３センチくらいのしかないので、仕方なくこれを利用しようと思う。

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日本画の皿の中心は、７-８センチを中心に、もっと小さいモノもあるし、10センチ前後の高さのある小鉢を使っている色もあるため、下段は、少し高さを追加して、小鉢を置けるように設計したいけれどもね。

これを、どこに置くかだよねー。

正面が一番、現実的だろうと思われるんだけどさ。

少し、材料も減るだろうしね。

140サイズとか、160サイズぐらいで梱包できるように作れば、売れるかもしれないし。笑。

そうしたら、材料はもっと減るだろうし。

(今、木材は、物凄く値上がりしているからね。手放すべきではないんだよね。)