コロナのため、来月、一個のバイト先のシフト、週一、１回二時間という風に減らされてしまう。

ので、１か月8000円のために、寒空行くのは嫌ですと、お断り。笑。

キッパリ。

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他の人も、皆、シフトが削られてしまうらしい。

悲しい。

もう一個のバイト先は、多少あると思いたい。

多少入ってくると思われた仕事は、詐欺みたいな世界で、金は払われないし、中身は悪く言われるし、本当に、躁うつ病というのは、恐ろしいと思わされた。

関わらないのが一番だよね。

うん。

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こちらがどんなに誠意を尽くしても、悪くなって返ってくる。

ということを何度も経験している。(複数人いた)

それは、先方に悪意があるわけじゃないんだよね。

必ず、症状として、そういう行動を起すような脳の働きなのである。

それが、迷惑行為や、トラブルになったりするから、病気というカテゴリーになっている。ということのよう。

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そんでもって、結局、金銭的な問題に発展する傾向が高いのが、躁うつ病の最大の特徴である。

それ以外の精神的な症状とは、ここが大きく異なるのである。

(という経験を私はしている)

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考えても仕方がないよね。

私にできることは、薬をちゃんと飲んでいるか、時々確認することだけである。

別段、薬を服用することが最善とは考えていないが、他の道も思い当たらないため、現状は、そうすることで、極端にハイな状態が起きなくなれば、普通に暮らせている人が沢山存在する。

と信じるしかない。

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最近、私自身の躁うつ病の研究が物凄く進んできて、自分の進化というものにも驚いている。笑。

その中で、「うつ」で通院をスタートした人は、躁状態の治療を受けないまま、ずっと抗うつ剤を服用するために、症状が悪くなるケースがあるという話には、驚いた。

まあ、そういうことはあるよね。

youtubeで、自分が躁うつ病だと名乗り、どういうトラブルが起きたのかなどを流している人もいたけどな。

毎朝、カレンダーに「今日の気分を星の数で書く」というのを習慣にしているのだそう。

そうすると、だいたいは、１個とか、３個とかなんだけど、躁状態に入ると、★を１０個とか書いているので、ああ、躁状態に入ったんだと、自分で気付くらしい。この手法は、使えるなと思った。