最初に見たときには、10000-18000までの文字数で、締め切りも、1/15日だった。

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概ね、論文が完成したため、応募内容を確認しに行くと、論文の公募内容が変更になっていて、

文字数は、20000-50000字、締め切りも６月までに変更になっていた。

(*゜▽゜*)ノ

そうだよねー。

アタシも、18000文字だと足りなくて、20000字ぐらいになっちゃってて、何か削らないとなと思っていたんだけれども、存分に書き散らしてやるわ。笑。

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世の中が、どうすればもっと良くなるのかを、アタシは、ずっと考えている。

笑。

だから、洗剤の容器とか、リサイクルボトル、紅茶のティーバッグなんかが、少しずつ進化・改善しているのを見ると、とても嬉しいのである。

テーマは、幾つかの、連鎖した問題について、実例をあげ、改善できる公共機関の設立をリクエストするという内容である。

もう一つ、アート系の改革案もある。

これは、今手掛けているのが終ったら、

書いてみようと思う。

審査に落ちた公募の文は、一年位経過したら、電子本にするか、ＷＥＢで公開するとかしようとは思っている。笑。

意味不明。

ページ増のためなのか？