綾瀬はるかさん主演の、「母と娘のブルース」

年末スペシャル。

ストーリーは割愛して、ドラマのコンセプトというか、キーワードは、やっぱ、
【奇跡】

という一点。

ドラマの中で、「遊園地で、小さな奇跡を見つけよう」という、セリフがあって、私はハッとした。

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「あの人は、頭に花が咲いています。」

という台詞もあった。

あはは。

(*゜▽゜*)ノ

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咲いている方が、いいぢゃんかね。

枯れてる人もいるしさ。笑。

虫ついてる人もいるもんね。

植物にはカビだってはえるし、虫に食われて死滅ということもある。

「花が咲いている」という状態は、

植物にとって、

「実をつけている」の次に良い状態だと思える。

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そんなこんなで、今日は、奇跡について考えてみた。

奇跡は、起きるものか、

起すものか、

見つけるものか。

というような事について、どの言葉が適切なのか思案。

まあ、客観的な情景を想像すれば、奇跡というのは、後になって、「奇跡が起きた」

というような説明になる。

であるからして、自発的なものではなく、受動的な体験として、事象の後に語られるということになる。

どーでもいいかー。

(*゜▽゜*)ノ

ただ、自分で「奇跡を起す」ということは、不可能だよね。

後になって、勝手に良い方向に流れ、「奇跡が起きた」と話すことはあってもね。

終了(*゜▽゜*)ノ