今日最終日で、やっぱり見たいなと思って出かける。

小さい絵本に、小さいおまけのドローイングがついたセット10000円というのを、つい買ってしまう。

仕方がない。笑。

(*゜▽゜*)ノ

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ごあささんの展覧会は、最初の回から拝見しているけれども、二回目の時に飛躍的に絵が良くなっていて、その、良い状態が今も続いていて、これがプロというものだなと思わされた。

なかなか、あんなに細やかな絵は描けないよなー。笑。

色もキレイだし、絵が丁寧でシュール。

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シュールな絵というのは、なかなか描けるものではない。

それでいて、カワイイし、動きがあって、申し分が無い。

彼女ぐらいの絵が作れる作家さんは、ここのところ、見たことが無いよな。

うん。

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やっぱ、絵というのは才能だよなー。

しかも、子どもは二人目ももう大きくなっているみたい。

シッカリ、女性としての役割も果たしながら、画業も続けていて、立派だなーと思う。

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とりあえず、小品は、身近なところに飾って楽しもうと思う。

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不忍画廊さんは、日本橋の高島屋の至近で、カフェ　ゲルボアのあるビルの４階。高島屋には、小さいメリーゴーランドがエントランスに鎮座して、子供達が列を成していたのに驚いた。

この時期のために、倉庫に入っているのかなーとか思いつつ。流石高島屋。

美術館にメリーゴーランドがあってもいいなーと思ったり。笑。