しゃぼんだま　あおいそら　
（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆　5625　★　ラベルプリンター4　◆

2021.11.7.

という事情から、ラベルプリンターの物色を再開。

気持ちとしては、商品券みたいなイメージなんだよねー。

左右二か所に　ナンバリングをプリントして、左右に千切る。

そんでもって、一枚は自分で管理、もう一枚は、絵に貼る。

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やっぱ、細長い紙に、３つナンバリングして、

一つは自分用、二つ目は、画商(美術館)用、三つ目は絵にはりつける用っていうのが、一番、管理がしやすいな。

画商用と美術館用は分けたい気もするけどな。

美術館に寄贈なり、買い上げとかいう事があった場合、結構、何百枚もまとめてということもあるし、画商を通すかどうかは解らないもんね。

でもまあ、画商通しで美術館に流す方が、所定鑑定人の機能がちゃんと存続するという意味では、絵の社会的信用が高まるということは間違いが無い。

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という話をしたときに、ラベルプリンターが便利。笑。

できれば、チェックデジットも入れたいんだよね。(ホンモノかどうかを確認するために作るわけだからさ。)

エクセルでデータは作れるし、こちらで自由にレイアウトもできるらしいのでね。

印刷屋さんのナンバリングは、ここまでは対応していない場合が多いんだよね。(対応しているところもある)

(*゜▽゜*)ノ

例えば、横長の、商品券とか、札みたいなデザインの紙を印刷して、リボンみたいに細いラベルプリンタで、番号を三枚作って、貼るというのでもいいもんね。

あ゛ー。

印刷でナンバリングまでしてもらって、もし、３枚とか、４枚に千切る必要があったら、真ん中の部分に、同じナンバリングの番号をプリントして貼ればいいのか。

そうすれば、スタンダードは二枚で、管理人と、絵に付ければいいんだもんね。画商さん通しのときには、真ん中部分は、画商さんに持ってもらう筋でね。

３つ揃わないと、ホンモノかどうか解らないって筋書きで。

あはは。凄すぎる。

そこまでしなくても、、、、、、。

２枚あるだけでも、大分ヨイような気もするし。

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絵の画像かー。

１枚の絵につき、小さい画像、三枚ぐらいは欲しいけどな―。

とりあえず、手間がかかりすぎるので、この案は却下。(絵が多すぎるので、自力では無理という理由から。)

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キースさんの絵は、本当にちゃんとしたギャラリーが管理しているんだなと思わされる。

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