しゃぼんだま あおいそら
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆ 5556★ ボトックス ◆

2021.9.18.

メモ

ボトックス

ボトックスは、メスを使わずに小顔になれると話題の治療方法です。 ボツリヌス菌が作り出すタンパク質が筋肉に分布している神経の働きをブロックすることを利用して、表情筋の過剰な働きを抑え、しわなどお顔のお悩みを改善していきます。

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そういうサービスがあるんだー。

そうだよねー。

しかも、依存者もいるらしい。

納得。汗。

 

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メモ

記事の転載

緑のたぬき発言。

 

「日本にはタリバンがいないのに、なんでこんなに女性の活躍が遅れてきたのか不思議に思う」――。

 自民党総裁選について尋ねられた、小池百合子東京都知事がこのように発言し、カチンとくる人が続出している。今回は高市早苗氏が立候補を表明しているが、実は自民党の長い歴史の中で、女性議員が出馬したのは2008年の小池氏のみ。この現実を女性の人権を抑圧するタリバンに引っ掛けるという“百合子節”で皮肉ったわけだが、これに愛国心溢れる方たちなどが猛反発しているのだ。

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この、コメントが酷すぎる。

日本の場合、女性の活躍はタリバン程遅れてはいない。

もし、今まで進出できない分野があるのだとすれば、それは、女性の努力も足りなかっただけである。

男性社会のせいばかりではなく、社会の制度、女性そのもののモラルの問題もある。

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政治家の頭数の話をするのであれば、諸外国の例に倣い、国会議員の男女比率を50-50%にするという法律改正だけで、あっという間に問題は解決する。

そうしないできたのは、女性議員を増やすと、自分(男の方)が政治家に受からないかもしれないという、現実的な、男性議員のエゴイズムそういう類の、から来る話だろうと思う。

女性に政治ができないからではない。

女性議員が男性の議員と同じ人数になれば、女性首相だって、フツーに出て来るという話で、派閥だの、推薦だの、そういう話も今ほど必要でなくなるだろう。

派閥とか、推薦とかってさ、政治じゃなくて、根回しだよね。笑。

ちゃんと現在の問題をピックアップして、その対策となる政策案をたてるとか、自分が政治家になったら、こういう変革を行いたいとか、

そういう話が一切出てこない総裁選ってさ、笑。

ニュース見ていると、日本の政治家そのものが、政治に向かってないという気持ちで一杯になるけどな。

そんな話しかニュースに流すネタも無いんだからさ、新しい首相になったら、日本をこう変革したい。とかさ、ジャパンファーストとかさ、そういうプレゼンを聞いてみたいもんだよ。

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政治家は、政治をして欲しい。

ヤジを飛ばしたり、人の足を引っ張る話を何年も続けることは、政治ではない。

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この記事を最後まで読んでいなかったので、最後まで読んで次ページに続く。

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