しゃぼんだま　あおいそら
（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆ 5503★ ソロバンのおさらい-2　◆

2021.8.22.

そんでもって、足し算、引き算については思い出す。笑。

掛け算と割り算だよねー。

思い出せるのか。笑。

ということで、引き続き、動画を見る。

おおっ。

こんなやり方だったかなー。笑。

早い―。(*゜▽゜*)ノ

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そうして、ソロバンを探すが見つからず、まあ、当たり前だよね。推定４０年以上前に使ってた品だもんね。笑。

そんなことより、紙に書いて計算ができる方が大事かなと思ったり。笑。

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ソロバンという時間は、ソロバン教室という恐ろしい時間があるからね。笑。

あの時間は、少なくとも、ずっと数字で足し算とかやらされるわけだからさ、計算問題ずっとやるよりは、強制力が強いっていうのかな。

あとでソロバン教室に行ってみよう。(至近にある)

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今日届いた本。

「作文が好きになる本」

近所のＨ嬢も、Ｇ君も、作文と算数が苦手。笑。

さっき、ゴミ捨て場に行ったときに、Ｈ嬢とママが出かけるところに出くわす。

オジャラ「Ｈちゃん、ソロバン始めたらどうかしらね。」

ママ「何度かその話したんだけどね。本人が嫌だっていうのよ」

オジャラ「アタシも小さい頃ソロバン習ってて、暗算が出来なくて準二級までしか取れなかったけど、おかげで何とか生きてこれたからさ。今つまづくと、ずっと算数できなくなっちゃうからね。

かんたんな練習問題とか、漢字の書き取りとかは、小さい時に死ぬほどやらせないとだめなんだよ。」

二人で笑う。

オジャラ「Ｈちゃん、算数できないと、苛められるからさ、今できないと、もうずっとできなくなるから、頑張ろうね。また、お菓子あげるからね。ソロバンのこと、考えてみてね。」

そういうと、彼女は、アポロチョコを貰って、ちょっとソロバンに心を動かしたようだった。笑。(*゜▽゜*)ノ

やっぱ、アポロチョコだよねー。

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アタシは、美術番組を見ながら、作文がすきになる本を一気読み。

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うーん。

この本を読むかな。

1985年か。笑。

ドラエモンの作文の書き方（漫画）も読んだけどな。

これ読んで、作文って書けるようになるのかな。笑。

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作文は書けなくても困るけど、足し算と引き算は正確にできないと、社会生活で困るからね。

やっぱ、ソロバン優先だよね。笑。(*゜▽゜*)ノ

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