しゃぼんだま あおいそら 
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆ 5305 ★帰宅。 ◆

2021.5.30.

今日は、上岡さんで、1400円(100g)のステーキを二枚、自宅に買って帰る。

その時に、雨が降りそうだったため、慌てて自宅に戻り、布団を取り込んだら、雨がザザザーと降り始めた。危なかった。汗。

お肉は、結構な重量を買ったため、それなりのお値段ではあったが、流石に旨い。笑。

母は、こんなに高い肉を食べたのは初めてだと言い、今まで食べたことが無い程高い肉なのに、、、、、アジシオを大量にかけて焼いていたことは、見なかったことにしようと思う。流石母。笑。

そいつを網焼きにする。何て柔らかい肉なんだろう。

 

生活習慣とか、食生活というのは、食材の値段とは関係がないということが学べた。

 

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庶民は、この程度の肉でも、一生忘れないほどの感激で、つつましく生き続ける事というのは、ある種、小さな幸せの宝庫なのだと思ったりもした。笑。

ビートたけしさんも、「金の使い方が解らねぇ」って話されていたけれども、沢山持ったからといって、産まれながらの(貧乏生活からくる)消費の習慣というのも、簡単には変えられない。

逆に、贅沢に慣れてしまう方が、将来、所得が下がったり、会社が破綻したりするときにコワイ。

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近所の家が改築工事中で、あれよあれよと思っていたら、もう人が住んでいて、下町といえども、住宅事情というのは深いと思わされた。

もう少し資金があったら、買いたかったんだけどな。

まあ、そんな物件は、この先も出てくるとは思うけど。

理由は、街が高齢化していて、空き家も沢山あるからである。

僅かな金額のボロ家であっても、財産の配分でモメにもめるのも、世の常である。

売却して現金で配分しようとしたとしても、ボロすぎて、売れない可能性すらあるし。笑。

はー。(*´Д`)

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とりあえず、作品ファイルを送っているので、催促の手紙だな。

それで返事が来なかったら、次の所に営業をかけることにしよう。

絵が減らないと、圧死、もしくは、窒息死してしまう。

画家としては、絵に埋もれて死ぬというのは、ある種の理想かもしれないけれども。

私としては、とりあえず、袋に入れて、バルサン焚きたいわー。

(*゜▽゜*)ノ

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