しゃぼんだまあおいそら　＠　現代芸術家おじゃら　りんご　によるアート創作日誌　Rica Ojara Manzana Block Log, to make Art and my life./ Soap bubble at the blue sky.

	しゃぼんだま　あおいそら（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）
	◆◆　5065　★　異臭の来店客　◆◆
	2021.2.11.
	知人の愚痴。とある店の話。異臭を放つ人物が、マスクもしないで日参するらしい。いつもはお品物を買ってすぐに帰るんだけど、その日は、目当ての品がまだ到着していなくて、それを買う為に店内で粘り、なかなか外に出ない。店内に異臭が充満したらしい。寒いしねー。笑。店員は、女子大生ばっかりでオロオロ。その客は、こちらに何の落ち度がなくても、態度が気に入らないとか難癖をつけて、大声で怒鳴り散らすので、店員たち皆に嫌われているのだそうだ。 ******* あ゛ー、アタシがバイトしていたときにも、そういう客が毎日来てたことあったな―。女の子達大パニック。 ***** なので、その手の対処法をネットで調べてみる。まあ、お店には、お客様を選ぶ権利もあるからね。第一、店内が臭くなるからさ。マスクもしないで毎日来店するし。「マスクをしていないお客様は、ご入店できません」とか、「大声で怒鳴るお客様は、ご入店できません」などと、入口に書いておけばいいんだよ。そうすれば、店内で怒鳴られたときに、警察呼んで追い出せるからね。書いておかないと、スムーズに行かないから。 ****** 知人のところでバイトしていたときには、やっぱ、スゴイなと思った。その筋の人も一杯来るけど、飲み屋の方には、キッパリ入れなかった。笑。「お前さ、迷惑かけるなよ」の一言でバッサリ。やっぱ、こっちもスゴまないとさ。と学んだよ。笑。向こうは、何も言わないと思うと、どんどんとツケこんできて、そのうちに、友達も沢山連れてきちゃうんだよ。外での寝起きは寒いからね。店が開いている時間は、店内で快適に過ごしたいというのが、心理だろうとは思うけどね。 ***** 経営の経験値が上がってくると、そういう迷惑行為のお客さんは、来ないように準備しておくのが、普通である。 **** そういえば、昔、近所のカラオケ店が、巣窟になっちゃったことあったよなー。金払えば、臭くてもいいって話じゃないよねー。やっぱねー。空き缶積んだ自電車が何台も、カラオケ店に横づけされててさ、どうしたのか聞いたら、お客さんが追い出してくれたらしい。ママ一人でやってると、やっぱ、舐められるもんねー。

◆◆ 5065 ★ 異臭の来店客 ◆◆

◆◆　5065　★　異臭の来店客　◆◆