しゃぼんだま　あおいそら
（ ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆◆　5034　★　ネットニュース　◆◆

2021.1.27.

最近、ネットのニュースがつまらない。

テレビ番組で、タレントの発言をそのまま流しているだけとかさ。

眞子様がらみも、ゴシップばかりで、本当についてない。

ので、見ないことにする。

人生のムダだからである。

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この前、最新の、近眼の情報の番組を見る。

度の強い眼鏡を使っていると、目の眼球の奥行が長くなってしまい、それにより、緑内障とか、網膜剥離などが起きやすくなるのだそうである。

なるほど。

今まで、眼球の長さを測るという考えが無かったからね。

今は、症状によっては、それも測り、眼鏡を変えたり、生活習慣を変える(ゲームをするときは、テレビ画面に映すとか、集中して近い作業をするときには、二十分に一回休憩するなど)ことによって、目の負担を減らすような治療を行う。

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肖像画の作品作りに慣れてきたら、私の好きな巨匠のポートレイトというのもシリーズで作りたいな。

リーウーファン先生、

棟方志功先生、

松田権六先生、

ミロ、ピカソ、

伊藤豊雄先生、

片岡球子先生。

横山大観先生、

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片岡球子先生が描いた、大首絵というシリーズがあるけどね、知人のコレクターさんは、あのシリーズが好きじゃないと話していた。

確かにねー。ちょっと、色が多すぎて、ギトギトしすぎているかもね。

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大きい絵は、それなりのまとまりだとも思うけどね。

足利将軍を描くなんて、ちょっと視点が違うよね。

まあ、日本の文化の発展は、足利義満(三代)と、足利義政(八代)の東山文化、北山文化というような、中国からのアートの大輸入業からスタートしているようなもんだからね。

そういう話を、やっぱり描きたかったのかなと思ったり。

三代将軍しか無かったから、そういう話でもないんだろうと思ったり。笑。

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アタシは、やっぱ、茶人シリーズをまず、完成させたいという気持ちはある。

全部並べば、展示として、それなりに楽しい。

茶室の研究もしたいはしたいんだよね。

あはは。茶室の間取り図を、肖像画の横に描くとかね。笑。

茶室は茶人にとって、重要だもんね。

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