しゃぼんだま あおいそら
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆◆◆ 4310 ★ 久しぶりに ◆◆◆

2020.6.1.

今月もバイトが無い為、久しぶりに朝のスケッチにでも行こうかとドアを開けたら雨が降っていた件。


仕方なく、ここのところ作っているガラスの作品を、額装する作業??

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コメント

K林先生「私は戸外で絵を描くのはいかにもという感じがイヤでした。雨の中なんて尚更。かのセザンヌさんは嵐でも出かけてぶっ倒れました。私は画家にはなれんわと思ったものです。

りんご 「わたしも長いことそういう感情でしたが、規則正しい生活をキープすると体調が良いので、何かしらやろうという気持ちです。油彩の方が話題になるかもですね?笑。佐伯祐三先生が毎日20号を二枚担いでパリを描いた話しを思い出します?

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2020.6.2.

昨日の電話
昔、ウチに来たことがあるという人から電話。
昭和時代の蚊取り線香を探してほしいという内容。
意味が解らないから、他の人に頼んでくれという風に、お願いする。
せめて、予算200万円ぐらいで、薩摩焼とかさ、古九谷とか言ってくれればね、少しは考えるんだけどね。大笑。
イロイロな人がいるけどなー。
あ、飲み屋と勘違いしていた人は何人かいた。笑。

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N村さん「豚さんの蚊取り線香入れみたいなのの凝った作品をコレクションしている人が、おじやらさんを古美術商だと思ってコンタクトしてきたのでは?

りんご 「私のところを訪ねてくるのであれば、最低でも、私の作品を見るべきなんですよ。何の思慮もなく、非礼な人なんですよ。笑。関わることが人生のムダなんです。笑。(*゜▽゜*)ノ

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K林先生「相談するにも程がある!???でも相談したくなる気持ちにさせるのは人徳とも言えます。迎え入れなくても。

りんご「相談ではなく、私と話すための口実ですよ。笑。(*゜▽゜*)ノ その方は、アートに関心があるわけではないんですよ。

お探しのは、たぶん、こんなので、もっと古いやつだと思います。どんなに心を尽くして応対しても、どうせ気に入らないんですよ。

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