2020.3.22.
日曜朝、
もう何年も、長いことバイトだったため、久しぶりにテレビを見る。
まさかの「ゲゲゲのキタロウ。。。。」
え゛ー。
歌は、お馴染みの、「水木しげる先生作、」
歌手は、氷川きよしさん。 ゲゲっ。
しかも、キャラが、、、、
絵が、キレイで、、、、怖くないというか、、、、
ストーリーは、いきなり、キタロウが死んだシーンからスタート。
衝撃的ーーーー。
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ネズミ男の涙に光まで、、、、、
昔のは、やっぱ、今の子には怖すぎて、流せないのかな。
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猫娘は、萌えキャラだし、
スカートは、フレアースカートだし、、、、。
タイツは紫だし、、、、
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余りの衝撃に、心が乱れてしまい、、、、
最後まで見続けられるのかも不安。
アニメ界は、昔の漫画家先生のアーカイブに頼るしかないのかしらね。
それはそれで不安。
否、優れたアーカイブが、繰り返しリメイクされるというのは、ある意味幸せなことだよね。
天才の作品というのは、そういうものだろうと思う。
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駄目だ、用語が難しくて、理解できないわ。あははー。
仕方ない。
妖怪ウォッチとか、ポケモンなどに、負けるわけにはいかないもん。
それにしても、
「西洋妖怪など、用済みになれば、始末すればいいのです。」
という言葉はマズくねーか？？？
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くーっ。敵は、ぬらりひょん。
人の善意を手玉に取って、戦いを起す災いの妖怪。
ぬらりひょんって、そういうキャラだったっけかなー。汗。
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バックベアート（さっき、用済みとして、ぬらりひょんに始末された西洋妖怪）が、限界突破して、再出現。地球を壊し始める。
自由だな。
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うわー、魔女まで出てきた。
イズルギレイ イケメン登場。（中に潜む背後霊まで、、、）
ネコ娘の他に、イヌヤママナちゃん、美少女キャラ
あらざれの地をさ迷うキタロウを探しに行く。
そこに行くには、ニエ（妖怪の命の炎が必要）
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猫娘の命の炎をもらうと、「あらざれの地」に向かう扉が開き、イヌヤママナちゃんが、キタロウを探しに行く。
流石のストーリー展開。(*゜▽゜*)ノ
そうだよねー。今どきの子は、これぐらい、筋を複雑にしないと、ね、笑。
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ゲゲゲのキタロウ、声変わったんだ。
そうだよねー。
もう、40年とか、４５年前だもんね。
あははー。
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終わってくれてヨカッタよ。
掃除機かけないとですわー。笑。
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コメント
Ｋ玉「 鬼滅の刃も見てください。。。
りんご「機会がありましたら、是非にー。まだ、見たことないアニメは、ご縁があるときに、一話は拝見するように心がけていますので。
