しゃぼんだま　あおいそら
（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆◆◆　3255　★　Ｅ−ＢＡＹデビュー　◆◆◆

2017.10.27.

今日は、めでたくＥ−ＢＡＹデビューしたからね。作品売ってみようかな。大笑。(*゜▽゜*)ノ

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広重版画の技法

きめ出し　　版を凹にして、その部分にハケで押して印刷された紙が凸状になる。

空刷り　版木の凹凸部分をバレンで刷るとユキの模様になる

布目刷り
版木に布を貼り、その上に紙を乗せて刷ると、布の文様が紙に刷られる。スゴイ。(*゜▽゜*)ノ

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江戸百景には、有名な場所がない。
今までの風景浮世絵は、地方の人がガイドブックとして買う機能。
江戸百景は、江戸の人のためのガイドブック。新名所を作り、話題を作る。という雑誌のような役割。

印刷物というのには、アートという前に、情報伝達という主目的がある。

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こうなったら、当てるまで頑張ろうか？

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美術番組の消化をしながら、結局、アメリカの雑誌を買ってみる。
シッピングコミの値段は６４ドル。汗。

まあ、これぐらい仕方がない。
フジサンで定期購読するか迷うけど。きっとしない。笑。

さてと、出かけますか。(*゜▽゜*)ノ

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運慶
運慶の弟子とか、子供とか、そのグループを「慶派」と呼ぶらしい。
慶応閥のことを思い出した。笑。

運慶座像。(息子のタンケイ作)

へー。徳のあるお顔の人だねー。
お坊さんみたい。

パパは「康慶(こうけい)」

阿修羅様は、運慶より400年も前に作られた。
興福寺で、様々な仏像に触れ技法を学ぶ。

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大日如来坐像
仏に人間のような体を持たせた表現は、平安時代には無かった表現。

台座にサイン。
仏師が、作品に名前を刻んだ最初の作品と言われている。
日付とサインは入れようねー。笑。(*゜▽゜*)ノ

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