しゃぼんだま あおいそら (ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆◆◆ 2736 ★ 俳句の書写 ◆◆◆

2016.10.22.

今日は、久しぶりに俳句の書写。(テキスト長らく紛失中を探し出す)

あと350句。(* ゜▽ ゜*)ノ

河東碧梧桐みたいな書を目指そうかとも思ったが、アタシは、アタシの書であれば、それがいい。

そうでなくてはならないと思い直して書くことに。

半紙を変えたので、文字は安定してきた。と思いたい。

ちなみに、この写真の書は、大分前のです。

今日のはまだ、新聞紙の中。(* ゜▽ ゜*)ノ

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https://nikkan-spa.jp/1215959/2

記事抜粋

非モテ・童貞・オタクたちの関係を破壊する女「サークルクラッシャー」はいかにして生まれたのか?

ホリィ・セン

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 少し過去に遡れば、90年代にはTRPG(テーブルトークアールピージー)の界隈に現れる距離感の近い女性が「粘着湯気女」と名指され、今で言うサークルクラッシャーと極めて類似していた。

 ある粘着湯気女は同じサークルの男にいきなり電話をかける。自分に彼氏がいようが男に彼女がいようが関係なく、自分の不幸話や彼氏の悪口を男に話す。その彼氏と電話された男は対立し、サークル内の空気がギクシャクしてしまう。

 それに困った粘着湯気女は、またサークル内の別の男に電話していく……というものだ。引っかかる男の方にも問題があるが、粘着湯気女には悪意がなく、「自分が不幸なせいで」起こるトラブルだと考えて反省しない。そのため、同じことを繰り返す。(角川書店『コンプRPG』94年10月号より)

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以下、記事に対するコメント

へー、知らなかった。ジュースかなんかの記事かと思ったけど、確かに、こういうことは起こる。笑。

アタシも、女子率5パーセントという大学のため、一事が万事こんな話が展開してしまう。

それは、恋愛経験値が少ないからに他ならず、需要と供給の比率の関係から、話は、モメにモメて、少人数のサークルであれば、クラッシュもあり得ると思う。知らんけど。

大切なことは、その時間を大切に、自分も、関わる人も大切に生きる事だろうと思う。

こういう所にも、性格が真面目だとか、嘘をつかないとか、そういう個性はその先、大切になってくる。

ごたごたによって、性格も崩壊してしまうと、裏切られることや、嘘に慣れてしまい、その後、自分もそういう人生を歩むことになり、それが不幸の第一歩だろうとアタシは思う。(*゜▽゜*)ノ

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