二月のイベントといえば、何といっても節分っす。
小さい頃には、よく行きました。
当時は、そりゃあ物凄い人でした。
まあ、神社にしても、正月と、節分くらいしか集客できませんからね。
あとは、もう、収入は駐車場の賃貸料だけですからぁぁぁ。みたいな世界なのぉ?
(真相は知りません。キッパリ)
どんなイベントかといえば、年男と、年女の人は、豆まき側に回れます。
千住4丁目の氷川神社は豆まき台が広いので、盛り上がります。笑。
年男と、年女の人大募集中です。
参加費は6000円。
6000円払って、豆まきをするというのは、
いかがなものかと、考えたのですが、神社なので、きっと、おはらいのようなことも
してくれるに違いありません。
その他、お土産、小さな宴会、福豆、破魔矢、みかんがついてきます。
こっ、これって、安いのか高いのか、判断できず。
小さい頃、何故、節分の日に、神社に行ったのかといえば、
お菓子とか、お金がばら撒かれたからです。
ホントっす。
小学生には、5円玉も貴重。(昔なので、必死に2枚あつめると、駄菓子が買えました)
千住には、大きな神社もいくつもありますので、最寄の神社に節分の日に行ってみてください。
きっと、豆をまいているに違いありません。
何でも、年の数だけ豆を集めて食べると、一年間、ハッピー&ヘルシーに
過ごせるらいっす。マジっすか?
昔から、ハッピー&ヘルシーって、人々の願いだったのねん。
それにしても、年の数の豆を集めるというのがね、時間かかりそう。汗。
集まらなかったらハッピーに過ごせないのかと思うと、ブルー。
自信ないぜ。