◆◆ 日光 徒歩で日帰り ★ トホホの旅編 ◆◆
NO.10 大猷院廟(たいゆういんびょう)から駅までを歩く MAP番号8番 → 9番
途中から、道は川沿いとなり、水音に癒されながら神橋まで降りてくる。
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大きな道をゆるりと下り、10分程歩くと、神橋の場所に戻ってくる。 この、大猷院廟(たいゆういんびょう)から大きい道(国道120号)に出るまでの間には、そこそこの食べ物屋さんや、土産物屋さんが点在していて、楽しめる。 写真忘れました。ごめんなさい。 ラーメン、蕎麦屋など多数。 私は、大猷院廟(たいゆういんびょう)の線香をゲット。 霊験あらたかで高貴にして2000円。僧侶が書いてくれたであろう、天海僧侶の名句を色紙にしたためたおまけ付。 左は、神橋前の太郎杉。 なんとなく、アッカンベーをしているように見える。 |
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このあと、橋の近くの信号を渡り、駅方面の参道に出て、ゆるりと25分、店などを冷やかしながら駅まで帰りました。
駅到着が、3時45分。 駅前の土産物店で、地酒 日光ナントカ(純米1350円)を買い、トイレ休憩後、3時58分の区間快速浅草行きで北千住まで。 北千住駅到着は、18時20分頃でした。(行きより、少し時間がかかるのよ。)金曜及び始発なので、ガラガラモード。 電車賃は、タダ券、その外ランチが850円、入館料が1000円でしたので、合計1850円。 土産物は、線香2000円と、地酒1350円。 ま、金の使い具合は、こんなところかなと思います。 気持ち的には、仏像などのスケッチをもう少し時間をかけてしたいかなあ。 椅子を持参したんだけど、結局使わなかったし。 2人だったんで、お待たせするのも申し訳ないっすからね。 それにしても、東照宮の社殿などは、どこまで描きこむのかという物理的な問題もありますからねえ。技術的に大きく省略。 うーむ。 眠り猫位にするのが正しいのかもしれません。 地図は、ご参考という程度にしてください。 アタシは地図屋でもないし、ま、行ってみたい方のお役に立てばという程度で作っていますけど、無料で配布しますので、お金が入ってくるということでもありません。 あくまでも善意という風に解釈し、ご利用になる方が、各自の責任でご利用になっていただければ幸いです。 鮮明に印刷できるPDF版もあります。 |