【ISBN978-4-901941-46-4】

文字(自由律俳句)は、墨で描かれています。

ｐｄｆ版ファイルサイズ　2.13MB　

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　はこうして作られました■■■

俳句そのものは、どうということはないですが、句集にまとめるという楽しみを、愛好の方にも知っていただきたいと思います。

また、紙は、別の習字で書き損じた半紙をカットして作っています。

下手くそな書ですが、書というものは、第一がカスレ、第二が筆跡が大切です。

書道を長くされている方は臨書を重視されていますが、書のマーケットで高値なのは、文人などの個人の筆跡のシッカリと出でいる書に限られますね。

私も、文人と呼ばれる日が来るかもしれませんし、こないかもしれません。

日本人として、書という表現で、自分の文を記すということに決めたということになります。

■■■　作後感想　■■■

そうですね、俳句というのは、思い出したくないことまで思い出しますね。

もっと作ったような気もしますけど、別なノートなんかに書いてあると、見つけることもできません。

俳句は俳句でまとめないとと思ったりします。

だから、見なくていいですってば。。。。

こんな俳句集を読む人がいるということが驚きですね。(*ﾟ▽ﾟ*)

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