【ISBN978-4-901941-43-3】

【素描集 チャイコフスキー

 あとりえおじゃらの本

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こちらの作品は、チャイコフスキーの楽譜を入手して、この上に何か描こうという気持ちになり、描き始めた作品集です。

久しぶりの素描集ですね。2014年のも、今年の絵もまだ未発表がたくさんあるんですけどね、ボチボチで。

それにしても、眺めると、どれも似ていて飽きてきますね。うーん。キンドル版もありますが、こっちのほうが、よくできていると思います。

 【ISBN978-4-901941-43-3】

【素描集 チャイコフスキー】(おじゃら りか 作品集 )

文字と ドローイングは、墨、色はカラーインク、リンゴは岩絵具、白い部分は胡粉で描かれています。

ファイルサイズ 33MB ちと重い

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■ 【素描集 チャイコフスキー】 

 はこうして作られました■■■

ぶっちゃけ、楽譜を安く入手したというのがそもそもの始まりなんです。

楽譜の上に直接描画すると、少し音符がウルさいので、少し白くしたいなと、まず考えます。

最近はじめた日本画の胡粉を塗ってみようと思います。

まあ、イロイロな胡粉があるので、テスト的な意味や、絵具や墨の定着なんかも試したかったというのもあります。

次は、腐りかけのカラーインク。

早く使い切りたい。

まあ、そういう、強引な話ですね。仕方ありません。

「楽譜に絵を描くのはなぜか」という問にたいして、何か芸術的な理由を考えたいんですけどね、ま、ウソつくとバレますからね、

本音トークです。(*゚▽゚*)

見れば見るほど飽きてきますが、オヒマな方はどうぞ。

■■■ 作後感想 ■■■

嫌まあ、作るのはあっという間ですけどね。

作っていて楽しいかと言われれば、何も考えてないんですよね。

以前、知人に、「アナタの絵は考えの足りない絵だ」と言われたことがありますけどね。

ま、考える前に出来上がっていますから、仕方ありません。

見てると飽きてくるというのが最大の難点ですね。PDF版は、拡大すれば、文字も多少読めると思います。

わざと読み辛く作っています。現代芸術なんで。

だから、見なくていいですってば。。。。

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