【自分で出版する本。データ盗難を作家はどう考えるのか?ISBN 新体系他】 続編では、データ盗難がどう起こって、アタシは、どうやって対策をしてみたのか? その結果、どうだったのか? という話が最初で、画集を作るときの、解像度の話とか、2007年に、新体系になる、 ISBNコードの変更点と、自前出版への取り入れ方をガイドしています。 投げ銭もヨロシクね。 この続・電子本、自前出版してみませんか?データ盗難を作家はどう考えるのか?ISBN 新体系 は、2008年に、「自分で出版する本」にタイトルを改定しています。 電子本は、無料でダウンロードできます。 多くの電子本を作りたい方が、 |
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■ 続・電子本、自前出版してみませんか? ■ フルカラー。 (といっても、文字しかないので、ほとんどカラーであることは関係ないみたいっす。) オジャラ式『電子本 自前出版』。 ファイルサイズ 2.17MB ISBN4−901941-18-6 (→この本のCD-ROM版は700円。 上下巻は、1200円。 おじゃらの壷3000円にも収録されています。) この本は、ワードとアクロバットで、自分で作る電子本の作り方を紹介しています。 前編では、本の作り方、今回の続編では、データ盗難、オンデマンド出版の問題点、書籍流通の話などをまとめてあります。 お楽しみに。 |
■ 続・電子本、自前出版してみませんか?
はこうして作られました■■■ 別に、出版するつもりもないまま、二年位、放置してあった文なんっすけどね。 前編の方をオンデマンド化したいというご相談を受けてね、まあ、そういうことなら、話題的にはこっちの方が面白いし、一部・二部として出版したらどうだという話になっていたんですけどね。 連絡も頂けないまま、何ヶ月も経ってしまいましたし、まだ契約したワケでもないので、アタシの方も、無料公開しようと思います。 そんなこんなで、データ盗難のときには、ものすごくアタマに来ていたので、文もちょっと荒れ気味ですけど、内容的には、これからネット配信を有料でしたい方には参考になると思います。 |
■■■ 作後感想 ■■■ 出版社の人も、オンデマンドで出版してくれるとか、有名になるかもしれないなどと言いながら、なんの返事もナシだもんね。 世の中間違ってる。 作家を大切にしないから、出版不況になっているということに、まだ気づいてない。 アタシは、これからも、自分で出版するつもりだし、出版社の仕事は、かなり諦めているので、他のデザインの力もつけていこうと思っている。 それは、仕方が無い話なんだよね。 でも、絵がよければ、必ず売れるし、必ず仕事も来る。 そう信じている。 それは、本だって同じ。 よい文はきっと読まれる。 そう信じて、また、絵を描こうと思います。 投げ銭、よろしくお願いします。 本当に、貧乏なんです。 |
■■■ 本の閲覧について ■■■
立ち読みにも、『アドビ社の、アクロバットリーダー』が必要となります。最新バージョンが快適だと思われます。4.0以上であれば、オーケーです。 アクロバットリーダーのダウンロードは、つなぎ放題などの、ネット環境のよい方のみダウンロードをオススメします。もし、電話回線の方は、パソコン雑誌の付録についているCDなどに、アクロバットリーダーは、無料でついていることが多いので、自分で探してみるか、パソコンに詳しいお友達に聞いてみるのが一番です。 ■■■ 免責事項 ■■■ この本をダウンロード後、パソコンに不具合が障じたり、それにより、リカバーリーが必要になり、大切なデータが消失したりした場合他、お客様のいかなる損害であっても、おじゃら.ねっとは、その責任を負わないこととします。 立ち読み及び、本のダウンロードをされたお客様は、ダウンロードと同時に、この免責事項に同意したものとみなします。 ファイルサイズが大きいので、お客様のパソコンに、どのような影響があるのか、全く予想がつきません。 |
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