柳原稲荷神社
柳原箕輪囃子(足立区登録無形文化財) 足立区柳原2-38-1 祭神 宇迦之御魂神 様 |
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高木神社・日枝神社 創建不明 祭神 高皇産霊神・大山咋神・徳川家康公 明治初期に「第六天社」から「高木神社」に改称し、明治44年(1911年)に日枝神社を合祀。 浅間神社昭和8年(1933年)に勧請したもので、「富士塚」として足立区の登録有形民俗文化財に指定されている。 → 歴史 『葛西誌』によると慶長4年(1599年)の創祀といい、社伝では同11年に徳川家康が当地を訪れ、楊柳が繁って青々としている様子を見て神聖な土地と感じ、江戸城の鬼門除けとして創建させたと伝えられる。そのため、現在も社殿は東北(鬼門)の方角を向いている。 天明6年(1786年)洪水で流失したが、寛政6年(1794年)に再建された。 この写真は、お祭りのときに撮影したので、普段は扉は開いてないと思います。 神楽 ナイスな提灯と、お酒。 入口(たぶん裏口は、こんな感じで、目立たないです。た言は、こんな感じで、目立たないです。 土手方面から来る時には、こちら側の入り口から入ることになると思いますので、見逃さないでくださいね。 こちらは、何らかの別の神社と思われます。 鳥居のある方が入口です。 が、柳原は、地形が複雑で、どのあたりにあるのかよく解らないというのが本音のところです。 実際に行ってみて、ウロウロしてみてください。 こちらの獅子の頭は、本祭りのときに、踊り狂うのだそうです。普段のお祭りのときには見られないのが残念です。 おみこしもしかりで、普段は、この、ハリボテ風の、紙に絵が描かれた神輿が担がれます。 四方に、イロイロな絵が描かれて、楽しい品でした。 お祭りが大雨(2013年の台風でも中止になってしまい、祭具の後片付けをする皆様。 それにしても、提灯の数が沢山ありますねー。 小さいけれども、由緒あるお寺で、みなさんに守られているという気持ちになりました。 |
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