自由律俳句会 林檎幻空 主宰
おじゃら りんご / Rica Ojara Manzana
俳句歴・略歴など
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2017年1月創刊 自由律俳句愛好者による同人誌「林檎幻空」を、毎月、キンドルにて、電子出版物として発行。 2019年１２月終了 ************* 現代芸術家 前衛的な表現の作品を中心に、 油彩、日本画、彫刻(塑像)、陶芸、など、 幅広く創作活動を続けている。 趣味 自由律俳句・書道 |
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俳号
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前号・おじゃら りか / おじゃら倫子 画号 おじゃらりんご 洋名 Rica Ojara Manzana |
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俳句歴 |
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【連れ句】 の提唱 インターネットのモンキーバナナという伝言ゲームを利用して、 「連れ句」しようぜ という俳句の投稿サイトを公開 http://www.ojara.sakura.ne.jp/ *「連れ句」とは、前の人の俳句につられて読む俳句のことで、おじゃらが始めました。短時間で句作する鍛錬などにも使えます。 おまけとして、 「マジ当たる今日の俳句運勢」というコーナーでも遊べます。 |
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略歴 東京都 足立区 北千住 /昭和生れ。 公立高校から、私立大学(商学部）。に進学。 大学卒業後は、石油元売り会社にて、１０年勤務。 その後、早期退職制度を利用してバリ島 /芸術の村 ＵＢＵＤに移住。 移住前後の時期に、インターネット上で俳句を磨き、 移住後、尾崎放哉、種田山頭火の俳句の書写や、俳句にイラストをつける鍛錬を繰り返し、俳句を習得。 書写作品は、インターネット上で公開。 また、趣味で電子本の出版を手掛け、2002年、最初の電子出版物、「バリ島 ★ ぶうげんびりあ」を出版。 ショートエッセーの、それぞれのタイトルを、自由律俳句とした、イラスト付きエッセー集となる。 2003年に東京/北千住に帰国。 アトリエを構え、日本を拠点に創作活動を開始。 2007年、北千住に、アートギャラリー「おじゃら画廊」を開店。 2017年-2019年、自由律俳句会 林檎幻空を出版。 現在も、この時に出版された句集は、キンドル 電子本にて、同人による俳句集を発売中。
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主な俳句 ピカソも山頭火もアタシも裸足 モスクにも教会にも雨 ぢっと見つめている 花模様の爪ピポパ 空よ、今日は青くなれ 夜のうねり さいれんと |
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主な著書 （全て電子書籍です。） 021 ちくわの穴をのぞいてごらん、ほら、空が 2006.4 014 電子俳句冊子 尾崎放哉選句集 009 ●吹き寄せおじゃらの投句集（2003.11） 007 ●電子俳句集 『アトリエにて』（ＰＤＦ版）（2003.4） 002 ●バリ島★ぶうげんびりあ（2002.7） *この本は、エッセイの、各タイトルが自由律俳句になっています。 出版元は、自らが運営する、「あとりえおじゃらの本」 図書コード登録。 |
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自由律俳句会 「林檎幻空」 バックナンバー |
林檎幻空 201701-201912
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