イカスはいく天国 ★ 種田　山頭火　尾崎放哉　自由律俳句の小冊子。自分でアウトプットして、ホチキスで止めると、俳句のテキストが完成します。袋とじ　四つ綴じの方法教えます。自分の俳句集を作ろう。

◆◆　インターネットの成りすましにあっていました　◆◆

私も、長い時間、裏サイトで起きている、何某かの事象について、

未だ、その板に辿り着くことすら出来ずにおり、

みすみす、アタシの悪口が書かれていることが

確定している掲示板を見に行っても嫌な気持ちに

なるだけですからね、

放置しつづけたため、

知らない間に、(成りすましていた人が)

多くの方にご迷惑をお掛けしていましたことを

深くお詫び申し上げます。

　

◆◆　類推ですが　◆◆

オジャラという名前を使った成りすましが、裏サイトで暴れまくっていたみたいです。

推定、ストーキング行為は、１８年前頃からはじまり、2003年頃～現在2022年に至るまでではないかと思っています。これからも続くかもですね。

*********

私は、この方を、「アイル」と呼ぶことにいたします。

何故名前が必要なのかといえば、他にも成りすましがいるからです。

***********

何故「成りすまされていたこと」を類推できたのかといえば、

理由は、面識の無い人に、初めて会ったときに「オジャラさんって、オカマじゃないんですか？」と聞かれたんですよね。

それが、2003年の５月頃で、その前後にも、アタシの掲示板がスパムで荒らされたり、まあ、それは、ロボットに荒らされていたんだろうとは思いますが、「オカマ説が流れているらしい」みたいなことは、薄々気付いていました。

でもまさか、成りすまされているとは、思ってなかったんですよね。

「裏で酷い悪口を言われ続けている」という認識でおりました。

************

私は、裏サイトに書き込んだこともなければ、当該炎上記事に、未だ、辿り着くことも出来ません。

何度か、確認しようと、アクセスはしていましたが、当該の裏板に行きつくことが出来ず、自分の悪口が書かれている、殺伐とした板を見るのも面倒なんで、結局、未だに、「未読スルー」みたいな感じです。

************

ですので、コメントのしようがありませんので、自分の身にリアルに起きている話から、類推して、このコラムを書いています。

実際と異なるかもしれませんが、実態を未確認のため、アバウトで、このコラムと、リアル(実際)に誤差があるかもしれません。

あくまでも類推です。

　

◆◆　無季俳句で炎上？　◆◆

リアルな知人が、怒りながら、「俳句は、5-7-5　で、季語を入れて読むものだよ」

と、アタシに怒りをぶつけて来たことがあったんです。

2007とか、2008年とか、そんぐらいです。

その人は、俳句を一句、小学校の時、授業で読みました。

という、俳句とは疎遠な方でした。

アタシは、「俳句にはイロイロな愉しみ方があるから、先生が、季語以外をお題にして、みんなで句を寄せたり、連歌っていう遊び方もあるんだよと、教えてくれたけど」

と説明しましたが、「季語無し俳句は絶対に認めない」

という強い意志を持って、私を制圧しようという気概でしたので、

「あら、ホントそうよね。御免なさいね」

と謝ることにしました。

　

この人と、無季俳句について議論するのは、時間の無駄だからです。

この時には、何が起きているのかは判りませんでした。

今思えば、裏サイトで、アタシに成りすました人(アイル)と、それ以外の人達(その他大勢、のサクラスパムも、自作自演の可能性もあります)で、「無季俳句」について、炎上があったと類推できます。

祭りに便乗した暇つぶしの人もいたかもしれません。

　

◆◆　また、無季俳句で、何か言ってくる人アリ　◆◆

最近(2020年頃)にも、無季俳句の有り無しについて、また、俳句と縁遠い人から、アタシに、注意じゃないけど、

「俳句には季語は必要だよ」

などと、くどくど説教してくる人がいて、ちょっと驚きました。

アタシは、季語が必要ないなんて、書いてないです。

「季語が無い俳句もある。」

と書いているだけです。

************

また、過去の炎上が再燃しているのかしらん？今更？

つーか、炎上ネタとしては、貧素だよね。笑。

俳句を何年か作れば、無季俳句の知識も、フツーに出て来る話だし、別に、怒る場面もアタシを屈服させる道理も、一つも無いよね。

汗。

筋書きにムリがあるっしょ。

***********

この話でアタシに怒りをぶつけて来る人は、俳句を勉強していない人なんだよね。汗。

つーか、何で怒っているのかが、未だ理解できず。汗。笑。

**********

　

この話は、何を意味しているのかと言えば、誰かが、【オジャラは、季語が無い俳句があると言っている】

もしくは、

【俳句には季語が無いものもある】オジャラ

などというテーマで、裏板に、「成りすましによる投げかけ」があって、

俳句をほとんど、作ったことが無い人により、全否定され、アタシが悪者になって、皆で屈服させて決着がつく

というストーリーのように思われました。

二回目の炎上の火だねを撒いたのは、「アイル」ではなかったかもしれません。

ですから、後発の成りすましを、「青髭」と名付けます。

　

　

ネタなんて何でも構わないんです。

青髭は、過去に(アイルが)炎上・決着したネタを、

強い悪意を持ち、蒸し返し、繰り返し、更に悪く書いて、私を攻撃し続けました。

私の立場を悪くするために、金も使って、人も雇って、数人で炎上が起きたようにみせかけて、全力で、再炎上をしかけてきたと、私は類推しています。

その嫌がらせは１０年に及んでいます。

　

**********

アナタ方(ネットの炎上者)は、どうせ俳句詠まないんだから、季語があっても無くても、構わないだろうという内心ですが、

この議論に、自分の人生の貴重な時間を費やすことそのものがムダなんで、

リアルでアタシに、ケンカ売ってきた人には、「はー。そうよねー。季語は要るわよねー」

とお答えして、ははははと笑って、お答えしておきました。

アタシには、どっちでもいいんです。でも、議論する気はありません。

(*゜▽゜*)ノ

　

Vol.7

【アナタは、ＵＦＯとか、妖怪がいると信じますか？】

という質問に対して、アナタは、どう答えますか？

アタシは、ぶっちゃけ信じてないですけど、いたら面白いと思います。

だから、そう答えます。

何が何でも、それを否定するという議論は、やっぱり、パスさせていただきます。

人間の感性の幅が違うんですよ。

俳句は、【俳】なんです。

面白いもの、非現実的な物などへもアンテナを張り、独自の表現をどんどんと磨いていくことの方が大切なんですよ。

無季俳句が存在するかしないかというテーマで、何時間も議論して、「俳句には季語が必要だ」などと言い張り、相手を屈服させようとする人は、心の遊びが足りないんですよ。

　

　

つまらない人には、俳句は詠めないんです。

俳句は、文芸なんです。

俳句は、【俳】であり、【芸】なんです。

面白くなければ、俳句じゃないんですよ。

**********

文芸は、文章の芸術ですからね、表現は自由なんですよ。

ただ、【基本的には、5-7-5で作り、季語を入れる。】

それは正しいです。

私はその事を否定したりはしていないですよね。笑。

********

私が否定しているものがあるとすれば、5-7-5で、5-7が決まったら、あとは、歳時記見ながら、季語を選んで、そこに埋め込んで俳句にしてみましょう。

みたいな、安易な句作に対して、それでは余りにも、芸が無いだろうと感じているだけです。

教える方にもですよ。キッパリ。

********

アタシは、そういう俳句には、芸術性をあまり感じなかったので、もっと自由な表現、自由律俳句に流れる決断をしただけです。

その事であなた方に迷惑かけてないですよね。

そういう方の俳句を、つまらないとも言ったりもしませんよ。(どなた様の俳句も読まないんで)

人生の方向が違うだけなんです。愉しみ方は、人それぞれなんですよ。

私の方向とは違うだけなんです。

◆◆　無季俳句について　◆◆

アタシが推奨しているわけじゃないんですよ。

俳句の指導者のセンセイ方が、

5-7-5の文字に、季語を入れるという初歩的な段階を１年ぐらい進めると、自分も飽きてきますからね、色々な表現、字数を崩すとか、季語を他のお題に替えるとか、そういうレッスンも混ぜたりすることがあるっていう話だろうと、私は理解しています。

俳句・連句というのは、江戸時代に大流行りしたお遊びからスタートしていますからね。

江戸時代でも、無季の別なお題で俳句を詠むという趣向は存在していたと聞いたことがあります。

　

「芭蕉　無季俳句」で、グーグル様にお伺いしてみてください。

色々出てきます。

もっと勉強してくださいね。

***********

俳句は、楽しきゃなんでも構わないんですよ。

別にアタシが始めた話じゃないし。

要するに、自作自演で、この話を炎上させている人は、そういう歴史的背景を理解できる知力も読解力も不足しているんです。

もしくは、俳句とは無関係の人なんです。

アタシの立場を悪くするために、全力で、トンチンカンな嫌がらせを、ネット上に、何度も蒔いているという、執拗で性根悪く、アタマも悪い人なんですよ。

　

*********

人を支配し、屈服させる。

激しい攻撃を繰り返し続ける。

そういう人生で、結局は、攻撃する方の人生も悪くなってしまう心の病なんです。

関わる人も巻き込んで、皆が犯罪者になってしまうんです。

************

もし、周囲の人が、この話で青髭がどなたか解ったら、薬を飲むように助言してあげてください。

迷惑なんで。

*******

アタシの場合、最初から自由律しか勉強してないんで、もともと、季語はないんで。(季節らしい風情を入れることはありますよ。もちろん。俳句ですから。)

所有している歳時記も、ポケット歳時記一冊で、20年間、開きもせずに、書棚に入ったままですし。汗。

その事で、もし、炎上しているのであれば、それは大きなお世話ですわ。笑。

アタシは、一人で俳句を作り進んでいるだけで、誰にも迷惑かけてませんから。

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	◆◆　類推ですが　◆◆ オジャラという名前を使った成りすましが、裏サイトで暴れまくっていたみたいです。推定、ストーキング行為は、１８年前頃からはじまり、2003年頃～現在2022年に至るまでではないかと思っています。これからも続くかもですね。 ******* 私は、この方を、「アイル」と呼ぶことにいたします。何故名前が必要なのかといえば、他にも成りすましがいるからです。 ******* 何故「成りすまされていたこと」を類推できたのかといえば、理由は、面識の無い人に、初めて会ったときに「オジャラさんって、オカマじゃないんですか？」と聞かれたんですよね。それが、2003年の５月頃で、その前後にも、アタシの掲示板がスパムで荒らされたり、まあ、それは、ロボットに荒らされていたんだろうとは思いますが、「オカマ説が流れているらしい」みたいなことは、薄々気付いていました。でもまさか、成りすまされているとは、思ってなかったんですよね。「裏で酷い悪口を言われ続けている」という認識でおりました。 ******** 私は、裏サイトに書き込んだこともなければ、当該炎上記事に、未だ、辿り着くことも出来ません。何度か、確認しようと、アクセスはしていましたが、当該の裏板に行きつくことが出来ず、自分の悪口が書かれている、殺伐とした板を見るのも面倒なんで、結局、未だに、「未読スルー」みたいな感じです。 ********** ですので、コメントのしようがありませんので、自分の身にリアルに起きている話から、類推して、このコラムを書いています。実際と異なるかもしれませんが、実態を未確認のため、アバウトで、このコラムと、リアル(実際)に誤差があるかもしれません。あくまでも類推です。
	◆◆　無季俳句で炎上？　◆◆ リアルな知人が、怒りながら、「俳句は、5-7-5　で、季語を入れて読むものだよ」と、アタシに怒りをぶつけて来たことがあったんです。 2007とか、2008年とか、そんぐらいです。その人は、俳句を一句、小学校の時、授業で読みました。という、俳句とは疎遠な方でした。アタシは、「俳句にはイロイロな愉しみ方があるから、先生が、季語以外をお題にして、みんなで句を寄せたり、連歌っていう遊び方もあるんだよと、教えてくれたけど」と説明しましたが、「季語無し俳句は絶対に認めない」という強い意志を持って、私を制圧しようという気概でしたので、「あら、ホントそうよね。御免なさいね」と謝ることにしました。
	この人と、無季俳句について議論するのは、時間の無駄だからです。この時には、何が起きているのかは判りませんでした。今思えば、裏サイトで、アタシに成りすました人(アイル)と、それ以外の人達(その他大勢、のサクラスパムも、自作自演の可能性もあります)で、「無季俳句」について、炎上があったと類推できます。祭りに便乗した暇つぶしの人もいたかもしれません。
	◆◆　また、無季俳句で、何か言ってくる人アリ　◆◆ 最近(2020年頃)にも、無季俳句の有り無しについて、また、俳句と縁遠い人から、アタシに、注意じゃないけど、「俳句には季語は必要だよ」などと、くどくど説教してくる人がいて、ちょっと驚きました。アタシは、季語が必要ないなんて、書いてないです。「季語が無い俳句もある。」と書いているだけです。 ********** また、過去の炎上が再燃しているのかしらん？今更？つーか、炎上ネタとしては、貧素だよね。笑。俳句を何年か作れば、無季俳句の知識も、フツーに出て来る話だし、別に、怒る場面もアタシを屈服させる道理も、一つも無いよね。汗。筋書きにムリがあるっしょ。 ******* この話でアタシに怒りをぶつけて来る人は、俳句を勉強していない人なんだよね。汗。つーか、何で怒っているのかが、未だ理解できず。汗。笑。 ********
	この話は、何を意味しているのかと言えば、誰かが、【オジャラは、季語が無い俳句があると言っている】もしくは、【俳句には季語が無いものもある】オジャラなどというテーマで、裏板に、「成りすましによる投げかけ」があって、俳句をほとんど、作ったことが無い人により、全否定され、アタシが悪者になって、皆で屈服させて決着がつくというストーリーのように思われました。二回目の炎上の火だねを撒いたのは、「アイル」ではなかったかもしれません。ですから、後発の成りすましを、「青髭」と名付けます。
	ネタなんて何でも構わないんです。青髭は、過去に(アイルが)炎上・決着したネタを、強い悪意を持ち、蒸し返し、繰り返し、更に悪く書いて、私を攻撃し続けました。私の立場を悪くするために、金も使って、人も雇って、数人で炎上が起きたようにみせかけて、全力で、再炎上をしかけてきたと、私は類推しています。その嫌がらせは１０年に及んでいます。
	********** アナタ方(ネットの炎上者)は、どうせ俳句詠まないんだから、季語があっても無くても、構わないだろうという内心ですが、この議論に、自分の人生の貴重な時間を費やすことそのものがムダなんで、リアルでアタシに、ケンカ売ってきた人には、「はー。そうよねー。季語は要るわよねー」とお答えして、ははははと笑って、お答えしておきました。アタシには、どっちでもいいんです。でも、議論する気はありません。 (゜▽゜)ノ
Vol.7	【アナタは、ＵＦＯとか、妖怪がいると信じますか？】という質問に対して、アナタは、どう答えますか？アタシは、ぶっちゃけ信じてないですけど、いたら面白いと思います。だから、そう答えます。何が何でも、それを否定するという議論は、やっぱり、パスさせていただきます。人間の感性の幅が違うんですよ。俳句は、【俳】なんです。面白いもの、非現実的な物などへもアンテナを張り、独自の表現をどんどんと磨いていくことの方が大切なんですよ。無季俳句が存在するかしないかというテーマで、何時間も議論して、「俳句には季語が必要だ」などと言い張り、相手を屈服させようとする人は、心の遊びが足りないんですよ。
	つまらない人には、俳句は詠めないんです。俳句は、文芸なんです。俳句は、【俳】であり、【芸】なんです。面白くなければ、俳句じゃないんですよ。 ******** 文芸は、文章の芸術ですからね、表現は自由なんですよ。ただ、【基本的には、5-7-5で作り、季語を入れる。】それは正しいです。私はその事を否定したりはしていないですよね。笑。 **** 私が否定しているものがあるとすれば、5-7-5で、5-7が決まったら、あとは、歳時記見ながら、季語を選んで、そこに埋め込んで俳句にしてみましょう。みたいな、安易な句作に対して、それでは余りにも、芸が無いだろうと感じているだけです。教える方にもですよ。キッパリ。 ****** アタシは、そういう俳句には、芸術性をあまり感じなかったので、もっと自由な表現、自由律俳句に流れる決断をしただけです。その事であなた方に迷惑かけてないですよね。そういう方の俳句を、つまらないとも言ったりもしませんよ。(どなた様の俳句も読まないんで) 人生の方向が違うだけなんです。愉しみ方は、人それぞれなんですよ。私の方向とは違うだけなんです。
	◆◆　無季俳句について　◆◆ アタシが推奨しているわけじゃないんですよ。俳句の指導者のセンセイ方が、 5-7-5の文字に、季語を入れるという初歩的な段階を１年ぐらい進めると、自分も飽きてきますからね、色々な表現、字数を崩すとか、季語を他のお題に替えるとか、そういうレッスンも混ぜたりすることがあるっていう話だろうと、私は理解しています。俳句・連句というのは、江戸時代に大流行りしたお遊びからスタートしていますからね。江戸時代でも、無季の別なお題で俳句を詠むという趣向は存在していたと聞いたことがあります。
	「芭蕉　無季俳句」で、グーグル様にお伺いしてみてください。色々出てきます。もっと勉強してくださいね。 *********** 俳句は、楽しきゃなんでも構わないんですよ。別にアタシが始めた話じゃないし。要するに、自作自演で、この話を炎上させている人は、そういう歴史的背景を理解できる知力も読解力も不足しているんです。もしくは、俳句とは無関係の人なんです。アタシの立場を悪くするために、全力で、トンチンカンな嫌がらせを、ネット上に、何度も蒔いているという、執拗で性根悪く、アタマも悪い人なんですよ。
	******* 人を支配し、屈服させる。激しい攻撃を繰り返し続ける。そういう人生で、結局は、攻撃する方の人生も悪くなってしまう心の病なんです。関わる人も巻き込んで、皆が犯罪者になってしまうんです。 ******** もし、周囲の人が、この話で青髭がどなたか解ったら、薬を飲むように助言してあげてください。迷惑なんで。 ***** アタシの場合、最初から自由律しか勉強してないんで、もともと、季語はないんで。(季節らしい風情を入れることはありますよ。もちろん。俳句ですから。) 所有している歳時記も、ポケット歳時記一冊で、20年間、開きもせずに、書棚に入ったままですし。汗。その事で、もし、炎上しているのであれば、それは大きなお世話ですわ。笑。アタシは、一人で俳句を作り進んでいるだけで、誰にも迷惑かけてませんから。