「おじゃら画廊」のホームページ 第一章・画廊/カフェ スタートまでの記録

■■■ 024 ★ カフェのロゴ作り ■■■

2007.4.14

某業界誌に雑誌広告を出すので、デザインを作っている。

最初は、既成のフォントを使っていたのだが、「ああ、ありがち。あのフォントね」

というフォントなのである。

20日がしめきりなので、今日作らないとならない。

マーケの仲間に見てもらったところ、手書きフォント圧勝だったので、自分でもう少し工夫することにした。

4.19

20日が締切なので、今日完成させねばならない。

そうなんだよねえ。

一応のデザインはできているものの、ビミョーに悩みが解決しない。

●営業日をどうするのか、

●半額券をつけるかどうか

はぁ。

画廊のスタイルというのを研究していると、常駐スタッフ無しで箱だけ一週間貸し出しという貸し画廊もある。

常駐スタッフがいなければ、定休日を設ける必要がない。

となると、カフェをどうするかだよなあ。

アタシも、週に3日ぐらいは留守番しにいってもいいけどなあ。土日は嫌だし。笑。

サービス業に向いてない性格ということだけはハッキリしてるよなあ。

そこで浮上した案が、自販機を設置するという案。

自販機は、無料で貸し出される。

こちらは電気代を負担するだけで、中身は全部コーヒー屋さんが提供してくれる。

が、売上げもコーヒー屋さんがもっていってしまう。

まあいいかぁ。

こちらはほとんど無料で、18種類のドリンクを提供できることになり、それが100円程度ならカフェとしての付加価値はUPする。

基本的にはコーヒーは自家焙煎して、ボチボチと手で入れたいという気持ちだが、万一、カフェをお休みしても、自販機が勝手に販売してくれるという内容。

オジャラよ。手を抜きすぎだろう?

嫌まあ、メインは画廊だからさ。

ただ、画廊だと、中を見たくても、入ってこれないというハードルの高さをカフェと呼ぶことにして、少し改善したいということだからね。

100円カフェ(無人)という展開。

別に、人にコーヒーを売りたいということでもないんだよね。ただ、人が入ってくれば、絵が売れるかもしれないしね。笑。画廊だと、ホントウに誰も入ってこないということだけは間違いないんだよね。

あ゛あ゛。

考えがまとまらないぜ。

営業日をどうするのかという話もある。

月曜はじまり、日曜終わり。

火曜日はじまり、月曜日終わり。

水曜日はじまり、火曜日終わり。

木曜はじまり、水曜終わり。

金曜はじまり、木曜終わり。

土曜はじまり、金曜終わり

日曜はじまり、土曜終わり。

とまあ、こういう日程がある。

どうするかなあ。

週末はじまりというのは、ナシだよねえ。

バイトが金曜日なんだけどな。

(オジャラよ、バイトに行っている場合じゃないんじゃないの?)

まあそうなんだけどね。笑。

バイトはオープン頃にはきっとクビになってるよ。うん。

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