■■■ ドローイング セッション 講習会の内容 ■■■

■■■ 私がバリ島時代に参加したドローイングセッションの話 ■■■

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

●ウブドのライフ ドローイング セッション - 2

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

プラノトギャラリー

ライフドローイングセッションの案内

セニワティのドローイングセッションは、クロッキー会である。

●5分ポーズ×4回

●10分休憩

●10分ポーズ × 2回

●20分休憩

●10分ポーズ × 2回

●10分休憩

●20分ポーズ × 1回

●20分休憩

●20分ポーズ × 1回

というような時間割りだったと思う。

休憩時間には、女流画家がおしゃべりに花を咲かせ、

アタシの場合、その時間は、英会話のレッスン時間ということにしていた。

(私以外全員が英語圏もしくは、英語を中心に会話をする場だったため)

2万ルピアは安かったなあ。笑。

集めた2万ルピアは、20万をモデルさんに支払い、残りは、ケリーが、

作家さんが不足している日などの払いに充当したり、プラノトギャラリーの

光熱費などに充てていた。

*-*-*-*-*-*-*-*

現地の人は、現地人価格に割り引かれて参加できるらしい。笑。

2万ルピアというのは、アタシには安かったけど、現地で暮らしている人にはそんなに

安い金額でもないということみたい。

*-*-*-*-*-*-*-*

結論を言えば、アタシの絵の力は、クロッキー会に参加したことで、

飛躍的に向上していった。

Established 1998 Rica's Bar WEB SITE & Since 2003 Atelier Ojara.
Copyright (C) All Rights Reserved by Rica Ojara.

◆◇◆ 図録になり作品は永遠となる ◆◇◆ オススメの図録リンク ◆◇◆