■■■ ドローイング セッション 講習会の内容 ■■■ |
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■■■ 私がバリ島時代に参加したドローイングセッションの話 ■■■
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●ウブドのライフ ドローイング セッション - 2
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セニワティのドローイングセッションは、クロッキー会である。
●5分ポーズ×4回
●10分休憩
●10分ポーズ × 2回
●20分休憩
●10分ポーズ × 2回
●10分休憩
●20分ポーズ × 1回
●20分休憩
●20分ポーズ × 1回
というような時間割りだったと思う。
休憩時間には、女流画家がおしゃべりに花を咲かせ、
アタシの場合、その時間は、英会話のレッスン時間ということにしていた。
(私以外全員が英語圏もしくは、英語を中心に会話をする場だったため)
2万ルピアは安かったなあ。笑。
集めた2万ルピアは、20万をモデルさんに支払い、残りは、ケリーが、
作家さんが不足している日などの払いに充当したり、プラノトギャラリーの
光熱費などに充てていた。
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現地の人は、現地人価格に割り引かれて参加できるらしい。笑。
2万ルピアというのは、アタシには安かったけど、現地で暮らしている人にはそんなに
安い金額でもないということみたい。
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結論を言えば、アタシの絵の力は、クロッキー会に参加したことで、
飛躍的に向上していった。
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