結構、景色いいじゃん。などと思うでしょ。カメラマンの腕がいいだけよぉ。

おほほほほ。

この日は、マジキレイでした。

この方向が赤いのは、

朝焼けっす。

もう、外が火事かと思って目が覚めてしまいました。

ダラダラ行進する姿と、椰子が揺れている感じ、電線の景色が、

バリっぽくていいかなと思い、採用。

なんか、ほのぼのとします。

アルミの管を使って、自分で作って、チャリなどで、路上で売っています。

映りは最悪。

椰子の木などと同じ位の高さに設置したって、ちゃんと映りませんって。

雲ひとつない青空に、やしの木が揺れています。

こういう日は暑いです。

ウチの家賃で、プラの屋根、直したにちがいありません。

青空と、入道雲と、手前の、赤と黄色い葉の色合いがキレイでした。

昔のカメラで撮影したんで、解像度とかイマイチなんですけど、まあ、なんとか。

タナロットには一回しか行ってませんが、夕日はこの通り。

運ってあるのよねー。

家の前にある、寄り添うようにして並ぶ椰子の木が大好きなんです。

この日は、赤くならず、ちょっと肌寒い感じ。夏には、こういう写真の方が、クールな気持ちになれていいかなと思ったりして。

ハートが壊れてきてしまったのが残念でしたが、まあ、いい感じです。

上の方にでている白いのは月です。

空というのは、イロイロな色を持っているなと、思わされます。

あそこは、ライステラスの大パノラマが広がって、毎日、雲も壮大に流れていきます。

どこまでも、雲が流れて、時間があっという間に過ぎてしまうのです。

何枚も撮影したのですが、この写真の色が、一番キレイに撮れていました。

ちとピントが甘いかな。

バリには空がイッパイっす。

この日は、綿菓子みたいな雲がいくつも流れて、アタシは、何度も空を撮影したのでした。

バリには冬が無いのよね・・・。