筆を吊るす什器 (*゜▽゜*)ノ

筆のオシリに取り付けるヒートン紹介

 

000 ●準備するもの

解説図
説明。

準備するもの

●筆

ヒートン

ヒートンは、アマゾンで購入しました。

●木になる粘土

●木工用ボンド

●ニードル

参考画像。

こういう感じのターンテーブルに、ヒートンを取り付けたら便利かなと。

最初は、この品物を買おうとおもったんだけれども、100均のワイヤネットの手持ちがあったので、それで作ってみました。

 

 

マグネットも購入してみましたが、ワイヤーネットに、ビニールカバーコーティングがされていて、マグネットの吸着力が弱かった為、ヒートン利用の案が採用されました。

そんなに重いものを吊るすワケではありませんので、

とりあえず、筆のオシリの穴に、木になる粘土を2センチ程ねじ込んで、ヒートンを差して乾燥させる感じです。

もし、取れてしまったら、木工用ボンドで接着すればオケです。

キレイな色で画面を仕上げるには、筆がキレイな事が最も重要です。

私は、絵具がもったいないので、なるべく筆を沢山所有し、色が濁らないように気を付けています。

(*゜▽゜*)ノ

 

ヒモがついている筆も、ヒモをニードルで穴に押し込んで、ヒートンを付ける作業をしました。

また、油絵用の筆は、お尻に、画鋲で穴をあけて、ヒートンを取り付けます。

細い筆は、壊れることがありますので、その場合は、壊れた箇所をカッターでカットして、また、画鋲で穴をあけて、ヒートンを取り付けました。

参考になるところがあれば、ご参考にしてみてください。

筆が、絵具がついたまま、吊るせると、物凄く作業がはかどりますので、是非、作ってみてくださいね。

(*゜▽゜*)ノ

 

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