◆◆◆ 1493 ★ イラストレーション インターナショナル コンペティション 入賞者による作品展-2 ◆◆◆
2010.2.1 更新 搬入日に、湯島にあるビッグゲームという雑誌の編集長さんが遊びにきて、まあ、彼とは、どちらかといえばオトモダチって感覚で、、、、。 正確に話すと、彼は、夕方から近所にのみに行く人を、ウチでコーヒーを飲みながら、電話をかけまくり探しているというのがただしい。笑。 船が売れて、多少なりともの手数料が入ってきたような話でホクホクだった。 ヨットって売れるんだね。 売れるよね。あの雑誌はイイ雑誌だもんなあ。 そんでもって、飯泉さんも飲むほうなので、設営が終わったら、ささやかに宴会をしようという話をしていたら、女性の出展作家さんと、近所のミュージシャンが入って来る。 既にギャラリーは満員。営業日じゃないのに。!!! そんでもって、女性は紅茶などを飲んでいたのだが、周りは宴会が始まってしまい、アタシは、一人で話まくる。 (注:ギャラリーは飲み屋ではありません。) そういえば、彼の知り合いの吉野の山の修験道の話をしていたよな。インターネットで、動画で、祈祷をしてくれるんだとか。 スゲー。 ネットで墓参りできるって話は聞いたことあるけどね。 吉野の山に祈祷してくれるんだもんね。ネットってベンリね。 |
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それから、オシオッサさんの話になる。 彼女の作品を見せる。 拾ってきた結婚式場のアルバムなんだけどね。 これがどうして作品なのか解らないの一点張りで、アタシも、最近は、解説するのも面倒になっちゃって放置。 コンテンポラリーの温度差というのは、厳しい場所にあるなと内心思いながら、まあ仕方が無いんだよね。 否定する人達の、負のエネルギーで、前に進んでいるようなところもあるからね。笑。 飯泉さんの人形作りの話や、この先、どうやって営業を展開するのかとか、そういう話をして、楽しいひとときとなった。 コンテンポラリーアートは、やっぱ、楽しい。 |
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トゥイッターの背景を変更する。 前のは、急いで作ったからね。 多少画廊とか、アーティストらしく見える。 というか、見る人の画面の解像度とかにもよると思うんだけどさ、どーよ。 アタシの画面にパチっときてれば、それで良い。 毎日が嬉しいもん。笑。 こちらの油彩を利用したのが画廊トゥィッター |
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唄う女の画像を利用したのは、個人のトゥィッター。 知人のフォロー数が2500個になっていて、気絶するかと思った。 そんなにフォローして、入って来る文章を読むのが、面倒くさくないんだろうか? まあいい。人には人のトゥィッター。 フォローはこちらから。 |
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