◆◆◆ 1335 ★ 絵の売上げの行方/立体額の作り方 ◆◆◆
2009.6.10 更新 とりあえず、陶芸教室のチケット5枚を◆◆◆円で購入。 新作の絵付けをするのに利用。速攻買いに行ったわ。笑。 それから、残りは、LA OJARA出版の印刷費として貯金。 この他、アマゾンと、JANコードの取得をしなければならず、その登録費用が何万円か必要になる。 それから、版画芸術の広告費を支払う。 これで、入って来る予定のお金は、全て無くなってしまう。というか、少し不足。 JANコードの取得用紙は、商工会議所で1200円で販売している書籍を購入するとついてくる。 1200円払わないと、登録できないシステム。 書籍JANコードなどは、確か、WEBでも引き出せたような気がするけどな。 タイアップ? まあいい。近くにある、東京商工会議所に出向き、知人と少し話す。 それから、アタシの作る図録が売れて(というか、図録が元で絵が売れて)お金が出来たら、会員になりたいけどね。うふふ。みたいな話をする。 |
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そのあと、メインストリートにある、委託の趣味の品などを販売しているお店に立ち寄り、品物を見せていただく。 彼女も頑張っているよなあ。アタシは、あんなに大量に人は集められないよなあ。 きっと、お店でお教室もやっているからだよな。 作品を売りたい人は沢山いるからね。 女将さんと少し話して、それから、陶芸教室に向かう。 市販品の絵付けの文様なんかを研究し、どんな茶椀にするのか考える。 どうなのかなあ。 みんな、どんな茶椀を期待しているんだろうか。 ワールド全開でも構わないのか? どんな柄にするのか、なかなか決心がつかない。 |
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手製の額縁が完成。 近くで見ると、雑なのがバレてしまうが、もともと、絵を保護したり、ホコリとか水などから守るためにあるもので、遠目はあまり気にならない出来具合。 立体額の作り方は、こちらで公開しています。 最近は、画廊さんなんかで額を誂えると、こんな感じの立体額に入って来る場合も多いです。 2万5000円ぐらいしますぜ。 このあと、すぐに、郵送で送るため、ヒートンの位置は横にしましたけど、ホントは後ろにつけるほうがいいと思います。 この額は、金属に金色が塗られている額でしたが、ドリルで穴をあけちゃいました。 当然といえば当然です。 小さい作品の場合、蓋が開くように作ったりしたこともあります。 なかなか、手製の額は好評です。
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この作品たちは、静岡に旅に出て、既に玄関に飾られたのだそうです。 あの家の玄関は、アタシの絵がイッパイ掛けてあって、ちょっとした個展状態らしいです。 すごすぎ。汗。 いつもお心遣い、ありがとうございます。 頑張って、LA OJARAを出版したいです。 と思っていたら、特別区民税の請求書が来てしまう。 JANコードの申込もしたため、急激に手持ちが減ってしまう。 夏の個展のポスターも作らないとね。 というように、出る話ばかりで、ちっとも、先に進まない。 原稿を作り始めたのが去年の3月なので、内容は全部作り直す。 頑張るわ。 |
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