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今、文房堂のアートスクールで小口木版を教えてくださっている長島 充センセイのサイトができました。

2008.11.22.更新

トップページをCSSという方法で作ってみようと思い、テスト版を完成させる。

はぁ。

今の方がコンパクトでイイと思うけどな。

だいたい、情報量が多すぎるんだよね。

どうするか考えなくちゃ。

http://ojara.net/index_test.html

SEO的には圧倒的にこちらなのだが、

見栄えも大事だよね。

いやまあ、今までのだって、たいした見栄えじゃないけどさ。

一応、ガタガタせずに、だいたいの情報が、1ページに入る設計になっている。

今度のは、ビミョーにガタつくのが気になるのよね。

これを回避しようとすると、階層が深くなって、行き来が面倒になるし。

どうするかなあ。

そういえば、作家のこまつゆりこ先生が、留守番のときの話。

こまつ『この画廊さんって、お客様が物凄く長い時間滞留しますよね。』

1時間という人や、2時間という人もいる。

オジャラ『そうなんだよね。二階に上がったタイミングでお茶だしたりするからかもね。みんな、フツーにくつろいでいくんだよね。』

こまつ「『座敷童子』でもいるんじゃないですか?」

オジャラ『見えたことないけどなあ。でも、ここにきて、最初の頃、いるんじゃないかって、思ったことがあったんだよね。アタシ、そういうのはホントに信じないんだけどさ』

理由は、となりの家とつながっており、隣の家の音がよく聞えるから、なんだか、そういう気配と勘違いしていただけだと思う。

なんにしたって、2人もの人が、座敷童子がギャラリーに居るんじゃないかと思っただけでもスゴイよなあ。

この前、撮影に成功した人がいたみたいだから、ウチにいるかどうかも、確認して欲しいょなあ。

いやまあ、いなくても、いても、どうということはないんだけど。

素で、人形系とか、変な品イッパイ置いてあるから、お人形などのお供えも十分に整っている。笑。

目に見えないモノを作る作家といえば、オシオッサさんがいるじゃない。

彼女はどうしているんだろう?

座敷童子も是非作品に取り入れたいとか言い出しかねない性格だからな。

何か、話がグチャグチャだよ。

座敷童子の記事を読んでみると、写真に写ったり、見た人がいるらしいから、やっぱ、目に見えないということでもないんだろう。

目に見える人がいるということになる。

そうなると、作品的にどうなのか心配。

オジャラよ、人の作品を心配する前に、自分の作品の一つでも完成させたらどうなんだよっ。

という世界。

バリ島にいたときには、神様イッパイいたよなあ。

電話やパソコンにもいたみたいだからなあ。

人間の思考というのは、何かに依存したいものである。

その方が楽に生きられるからだ。

2008.11.24.

この日は、

東京コンテンポラリーアートフェア

  ↓

汐留めでランチ

  ↓

秋葉原で萌え体験

  ↓

メイドカフェ

というディープな一日であった。

おじゃら画廊

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