◆◆◆ 1192 ★ 営業用のサイトに仕立て直す ◆◆◆
銅板画作田富幸センセイのサイトはこちら/
今、文房堂のアートスクールで小口木版を教えてくださっている長島 充センセイのサイトができました。
2008.7.28.更新 |
ビミョーに、やる気の無いサイトだったので、もう少し、仕事を頼みやすいサイトに変更。笑。 オジャラよ、トップページの陶芸作品をどけろよ。 まあ、あれは、可愛かったので、やっぱ、はずせない。 というように、あまり、仕事のやる気は感じられない。 ま、イラストの仕事は安いからな。 まだ、グラフィックデザインの方が単価が取れる。 ボロボロきても、面倒なだけだし。 |
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この頃のドーロイングはかわいかったよなあ。 また、猫の絵でも描こう。 最近、何か、描いてる量が少なくなっているのか、ビミョーに出来上がりが悪い。 というか、一流の絵ばかり見るハメになっていて、自分の力の足りなさに打ちのめされているというか、そういう感じなんだと思う。 クロッキーに行ってないからかもなあ。 クロッキーに行く時間がない。 店を持つというのが、大変なことだというのは理解できた。 物理的な拘束時間が長いのだ。 |
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新しい猫のハナちゃんは、正確な色の話をすれば、アンコの色である。 絵的に、あまり美しくないのよね。笑。 猫としては、物凄い美人。 丸顔で、シッポの先が白い。 胸前から、足先まで、本当に美しい白が広がっていて、ところどころに、薄いクリーム地に茶の縞の模様がある。 |
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2008.8.6 昨日は、銅版画のお教室で、雷雨。 雨の降らないうちに、教室に入り、珍しく一番乗り。 新作の腐食をし、旧作のプレートマークを作る。 作田先生『プレートマークを作ると、板が、版になるんです』 なかなかね、あの、銅版に対する愛というのが、スゴイと思うわけよ。 アタシは、間違ってアクアチントをしてしまった箇所を、センセイに見ていただいて、削りだし、試し刷り。 紙や材料費が値上がりしたので、一つ一つ、今までよりも丁寧に刷る。 新しい版画は、ポストカードサイズであれば、2000円ぐらいだとすぐに売れてしまう。(というか、それほど刷っていないのよね。だから、見本を見せると、欲しいと言われて、皆様お持ち帰り。アタシの版画を買う人は、版画筋の人なので。) 2000円かぁ。 安いよなあ。 |
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