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2008.3.21.更新

20日の日に、ドローイングセッションが行われるので、不在ながらも、皆様に見ていただこうと描いた作品。

あまり良くも無いが、失敗というほどでもない。

ハガキサイズというのが、やっぱ小さいんだよね。

もうすこし大きな紙にガンガンと描きたいよ。

こちらもその続き。

この作品を描いているときに、『ドローイングの写真は多すぎて、全部撮れないんだよね』とアタシが話すと、

テーブルの上に並んでいた作品を見て、まとめて撮ったら同ですかと教えて下さった。

ゼロよりも1であることが大切である。

アタシも、すぐに取り入れることにした。

コラージュもそういう理由で、何枚かまとめて撮影し、とりあえず、カメラには収録することにする。

自分の作品写真を、私が何故撮影するのかといえば、それは、将来、私の作品が、私の手を離れてしまったときのことを考えている。

ホントウにアタシの作品なのかどうかを、確認したいときがあるのだ。

そのときに、小さな画像であっても、探している人は、必ずや見つけ出し、確固たる確信となる。

それが作品の価値と等しいということになる。

気に入ったのは、100円ショップの額に入れている。

なかなかカワイイ。

春なので、春らしい作品も作る。

春だねうふふ  おじゃら句。

我ながらいい句であった。

おじゃら画廊

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