◆◆◆ 1100 ★ 情報新聞の名前を考える ◆◆◆

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2008.2.29.更新

前号から引き続き、画廊発行の情報紙の名前を検討。

『じゃーなる』は、競合多すぎるということは理解。

『北千住新聞』で検索。

ここであれば、トップ取れるぜ。笑。

それとも、おじゃらで行くかなあ。

自分の検索結果だけでも膨大だもんなあ。

これはこれで、新企画が打ち出しにくいよね。笑。

自分のサイト同士で戦ってどーすんのよ。

というように、ネット戦略というのは奥深い。

街雑誌と競合するからね。

それよりは、潔く、ペラモノ、独自路線で行くべきなのよ。

それに、画廊のニュースなんか誰も読みたくないよね。地元の情報が載っているというのであればさ。タダならさ。

そうそう。そういう話なのよ。

ということで、仮称『北千住新聞』という紙の新聞。大きいぜ。やっぱ、ムリあるよなあ。名前はあとでもう一回練ろう。

サイズはA3 フルカラー 十文字折(表向きのサイズはA5になる)ということに決まる。

見出し部分、

裏扉(北千住のマップかイベントやお店の紹介)できれば広告も。

内側の左・右(このどちらかに絵を入れる)

毎月は厳しいよなあ。偶数月とか、奇数月、もしくは、季刊ってことにしよう。

季刊であれば、2000部ぐらい作りたいよな。

ギャラリーのスケジュールと、作家さんの紹介も入れてしまえ。

アナタは知らないだろうがアタシは知っている。

情報の発信というのは、誰でもができるものではない。

そうして、発信し続けられるというのは、ある種の才能であり、その才能を持った人は、そんなに多くはないのである。

アタシは、小学校のときから、学級新聞の担当だったよ。たはは。ガリバンちゃん。字はヘタだった。

アート初心者向けのコラムみたいなのも作りたいよなあ。

お祭りとか、絵馬屋さんの紹介とかもね。

という話は、先立つものの関係で、企画倒れになりそうな気配。

スポンサー様大募集。

画廊色強くなると思うから、やっぱ、『おじゃら新聞』という名前にするべきだろう。もしくは、

『千住 おじゃら画廊新聞』

とかね。この名前では

なんとなく、テンションが下がってしまう。

とりあえず、あまり欲張らないことにしよう。

おじゃら画廊

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