◆◆◆ 873 ★ 今日やること ◆◆◆
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2007.3.28 |
雑用がたまっていたので、メモ用紙に書き出して、今日中にやることに決める。 食品衛生責任者講習の申し込み、 銀行に行く、 請求書を作る、 連載エッセイの校正(ついでに、その次の号の作成) 表紙絵の作成→加工 洗濯、 業界誌への広告打診。 まあこんな所。 その他、コーヒーメーカーの調査とか、広告掲載先検討のための広告料の調査、部屋の掃除を少し。 今日のノルマは全部達成。 請求書って、12ヶ月分が二本だからね。笑。 |
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それから、グチャグチャだったパソコンルームのゴミを捨てる。 グラフィックデザインのお仕事とか、エッセイのお仕事というのは、勝手にFAXが届いてしまい、ぼんやりしていると、書類のヤマが出来ている。 大型プリンタを買ったこともあって、大型で出力した紙の残骸と、FAXが交互に積み重ねられて、ホントウに汚かった。 全ての仕事を終え、アタシはゴミを出す。 まあこれで、しばらくグラフィックデザインのお仕事はお休みということなのかもしれない。 広告を掲載予定の業界誌のお兄さんは、早速打ち合わせに来るなどと張り切っていた。コーヒー豆を久しぶりに焙煎するかなあ。 イロイロと値段を調べたが、ほとんどの雑誌はムリと解る。 1回8万円というのはさ、アタシの月額の収入以上という月もあるぜ。笑。 バイト代を使ってアート雑誌に広告を出すのも意味がないしさ。もう少し、収入が増えたら考えよう。 それにしても、アート雑誌の広告って高いよなあ。作品そのものはほとんど売れないのに。笑。雑誌だって売れてるんだかどうだか? 年間契約月額1万円コースとかあれば、広告掲載主も増えると思うけどなあ。 そうしたら、雑誌そのものの値段も下げられてもっと売れるのにねえ。まあいいか。 人の本の話など、どうでもいい。 トレンドとしては、広告料をメインに考えて、読者様には無料配布という傾向にシフトしてゆくはずなのよ。 見誤らないようにしないとね。 |
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もうそろそろ、画廊の名前をどうするかも決めないとなあ。 おじゃら画廊でも、いいような気もするんだけどさ、貸し画廊を借りるほうとしてはどーなんだろうってムードで。 アートファンの皆様とお話していると、ギャラリーのオーナーというのは、それはそれで有名みたいな感じだし、別名でも知名度をアップできるのであれば、それはそれでアリかなあ。 オシオッサ画廊というのはどうかなあ。 たはは。 意味がね。(謎爆) ますます借りる人が少なくなるぜ。 「1階 赤丸カフェ&おじゃら画廊」 アートスペースおじゃらも捨てがたいよなあ。 エンジン的に、アは上に行くしなあ。笑。 1階はこんなもんかなあ。2階をどうするかだよね。 「貸画廊 北千住」 うーむ。ベタだよなあ。 「ギャラリー北千住」 とかさ 「北千住/ギャラリーにじり庵」 「ギャラリーおもあい庵」 はどうかねぇ。、、、、、。ビミョー。北千住の方が、知名度には貢献してくれるってことだと思う。 こんなもんかなあ。 にじり庵も悪くないけどさ、にじり口は物理的にムリっぽいからねえ。まあ、意味はいいかなあと思うのよ。 お茶系の人も、必ず気づくしね。 解りやすいというのと、場所が確定するというので、認知は物凄い上がると思うのよね。 一階は、きっと絵に囲まれて、画廊という感じになるとおもうしね。 ま、考えたからといって、これ以上の効果は得られない。 ネーミングってそういうものだと思う。 もし、名前に懲りすぎて、何の店か解らないのであれば、それは、その時点で失敗なんだよね。笑。 |
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ギャラリー北千住にすれば、少なくとも、北千住にあるということは、見た人全員が理解できるしね。 「ギャラリー千住」にすると、千住博とかぶるんだよね。 あー、どうしようかなあ。北千住って、ビミョーに千住博との戦いとなる可能性大。 と検索をかけてみるが、1,500,000件との戦いになることが判明。 どうしようかなあ。「もしも」の1千200万件よりはマシだけどさ。 北千住画廊で検索したら、しゃぼんだまあおいそらが二位に出てくる。 これなら勝てるかなあ。笑。 アタシのエンジン対策は金取れるレベルだからさ。たはは。 HPの達人として生きれば、もっと稼げるんだけどなあ。 まあいいか。 金の話ばかり考えていても、幸せではない。 希望としては、人のサイトなんか作りたくない。笑。 |
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