◆◆◆ 620 ★ 川柳でゲット ◆◆◆

2006.1.27

アイ・エム・プレスさんでは、マーケティング川柳というのを毎月募集している。

担当のホンダさんが、お題を出してくれるので、それにマッチした、マーケな川柳「マーセン」を詠むということになる。

そんでもって、アタシも、時々出したりする。

一番よい川柳は、「グレイト川柳」に選ばれて、この、クオカードがいただけるのである。

おおっ。

おっ、オジャラのイラスト付きクオカード。

将来、プレミア間違いなしだわあ。

アタシは、自分の絵が使われているクオカードだというのに、この、「グレイト川柳」を勝ち抜けて、地道に集めているという状態。(本当)

クオカードは3種類あって、どれもアタシのイラスト(雑誌表紙に利用した作品)なんだけど、1個は、もう無くなってしまったという話。貴重だわぁ。

クオカードは、とりあえず、コレクションすることにして、もう少し柄が増えたら、額に入れて、あとりえに展示しようと思います。笑。

http://www.im-press.jp/mail/senryu.html

実は、この川柳企画は、HPの間口を広げるために、アタシが提案したんだよね。

俳句でどーかという話もあったんだけど、選ぶ人が俳句のことを理解できてないと、ちゃんと選べないんで、川柳程度にしてみたらということに決まる。

「アイ・エム・プレス」と入れると、川柳のページがトップに来るという結果を考えると、物凄い効果あったよね。笑。

個人的には、本誌に掲載すると、その号だけ、グレイト川柳を投句した人は、買うかもなあ。

1冊2000円もするけどなあ。笑。

そういえば、新年早々、新しいコレクションをゲット。

この方、パンツははいてないんですけど、ネットではエロくなりすぎるので、私めが、CGで加筆させていただきました。

それにしたって、スゴイ作品だよねぇ。

これが、現代アートだからねえ。

確か、これが、実物大のフィギアが、6千万以上で売れて、話題になった作品じゃないかなあ。

このコは、そのレプリカというか、食玩。

よーするに、お菓子の付録でついてきた品で、エディションつき。謎爆。

現代アートの人って、考えることがまったくワケが解りません。

オジャラよ。自分の絵の上に載せて撮影するなよっ。みたいな。

なんか、色がピッタリだったもんで。(ウソ。近くにあっただけっす。)

最近は、ムラカミタカシも、ナラヨシトモの絵も見慣れてきて、あれはあれでオッケー的価値観。

ゲンダイアートというのは、作品を受け入れる力なんだと思えてくる。

あんなに可愛かった子猫は、今や急成長のデブ猫へ。

猫よ、太りすぎだよ。

雪が残っていたときには、さすがに外出しても、すぐに帰ってきたが、最近はまた、自分のニオイをあちこちにつけて歩いている。

収益に結びつかないということを除けば、猫も忙しいようである。

そういえば、この前、ライター募集の広告を見て、応募に行ったんだけど、イロイロだよねえ。

ネットの仕事情報というのも、本当に沢山あって驚くんだけど、沢山応募もあるけど、ハズレも多いってことなんだろうか?

先方のHPを見ようと思ったら、全部壊れているサイトって、あるよね。(あんま、人のこと言えないけどさ)

そんでもって、面接に行くと、見てこなかったの?とか言われちゃうし。笑。

ホームページ作成者を募集していて、面接を受けに行くと、アタシのHPを全く見ていなかったりしてね。

これから、自分のhpをテコ入れしようとして人を雇うのに、どんなHPを作ったのかも見ないで面接というのには驚いたよなあ。こっちは自腹で、準備にも物凄く時間をかけているんだから、その程度の好奇心で、面接に呼ぶなよっ。

イロイロな社長さんがいるけど、ああ、この会社はダメだなあと思うこともある。

アタシごときにそう思われてしまうというのは、ホントウについてないよねー。

そういえば、電子本の話になったときに、「売れたのか?」と聞かれて、売れなかった話をする。

そうして、その本は、出版社から出版の話がきたというのと、販売した以上にデータを盗まれたという、最も重要な話をし忘れた。ここが肝心だったのに。笑。

まあいいか。

別にライターになりたいということでもない。

自宅でできる仕事というのを探していると、ライターというのは、結構あるし、この程度の文であれば、いくらでも書けるというのが、応募の理由だからねえ。笑。

今まで、文を金にしたいとあまり思ったこともなかったし。笑。

そういえば、新入社員時代に、ペンネームで何回か、専門誌の連載をしたことあったよなあ。そのときから、ギャラをもらって書いていたことを考えると、オンデマンド出版の話は、やっぱ、失礼だよなあと思う。

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