しゃぼんだま あおいそら
|
||
◆ 5434★ 開会式 ◆ |
||
2021.7.23.
|
||
こういうときは、大画面テレビで見るに限る。 選手の眼の青さまで見える。 ボランティアの数も、なんか、少ない気持ちで一杯になるけど、コロナだし、激熱だし、まあ、来てくれた人がいただけ、素晴らしいと思う。 ************* ヨーロッパの選手って、思いのほか目が青い率が高いんだね。カラコンかな。笑。 世界40億人が見ているわけだからね。 凄いことだよねー。 ******** ボランティアの人の服は、四角い布をポコンと被るポンチョ的なデザインに、マンガっぽい絵がプリントされている。 ********** もっと、優れた作品も沢山あるんだけれどもね。マンガの勝利。 ということになり、我々現代芸術を担うアーティストは、全く相手にされないという現実は、真摯に受け止めなければならないだろう。 ぶっちゃけ、映画なんかの世界的【賞】も、アニメ部門だけは日本圧勝だもんね。 他の部門ではカスリもしないのにだよ。 ********* 漫画の持つ、人間模様の描写が、世界どこにでも起こりうる表現ということになる。 まあ、訳者が、その国に沿って、多少の言い回しはアレンジしているとは思うけどね。 ******** マルタの選手。ほとんどの選手の腹が出ていて、、、、観光旅行モード。 まあいい。 祭典なんだからさ、楽しむことも大切である。予算も多少あるわけだし、メダル取ると、ボーナスがある国も普通。 本当に美しいアスリートもいて、人間の美しさというのを学べる。 一流のアスリートの肉体美というのは、スポーツそれぞれによって、必要な筋肉や不要な筋肉があるからね、衣装も、お国柄が出ている国、シンプルだけど仕立てが良いスーツの国、低予算だけど頑張って来日した国。 というように、見た目で解るのもスゴイ。 砂漠の国の人のコスチュームは興味深い。 ********** へー。音楽が、ゲーム音楽なのか。 (気づかず、、、、、スマン。) まあ、ゲームの音楽というのは、リフレインされても、なんとなく聞いていて嫌じゃない音楽が多くて、研究されているなと思う事はあったけど。 最近は、(自分が)脱ゲーム出来たことは喜ばしい。 ********** 野村萬斎さんなんかが、クリエイティブチームから離脱していたからね、 日本の伝統芸能的な話や、日本画とか、日本人アーティストの美術とか、そういうアートは排除されて、マンガやゲーム、アニメという表現が全面に出る形でまとまったのかしらん。 (スマン、前半1時間半ぐらい、まだ見て無いもんで、、、、、) ********* 日本のユニフォーム、カットが悪い。 体形に合っていない人が多いというか。 アメリカとかフランスなんかは、物凄く美しかったけどね。 ******** 漫画風の吹き出しの国のプラカードも品がない。 日本の伝統美って、あんなに、安っぽくないと思うけどな。 まあ仕方ない。 関わっている人が、伝統芸能を軽く見た結果、野村萬斎さんが去ったわけで、(勝手な思い込みです。念のため) 別に詳しく知っているわけじゃないけど、ゲーム音楽とマンガコスチュームの勝利という意味では、時代なのかと思ったり、日本の良さを、ちゃんと伝える役割を果たす人が欠如していたのかとも思える。 まあ、日本の良さなんて、アタシだって、理解できたのは40台後半だよね。 それは、誰のせいでもないし、気づく日が来たことは喜ばしい。 ******** 「困難な中でも、決してあきらめることなく、努力を続ける事が大事。世界の全てのアスリートを誇りに思います。自らを信じて、努力してきた皆さん、自信を持って部隊に上がってください。その力こそが、人々に希望を取り戻し、世界を一つにすると信じています。世界は、皆さんを待っています。」 ******** バッハ会長 私たちが集うことができた、 この瞬間を大事にしましょう。 全体のmessageです。 希望のmessage。 この活動を支えて下さった皆様に、感謝と敬意をお伝えいたします。 ******** ばっは、話がなげえー。 ******** ここで寝落ちしてしまう。 仕方ない。笑。 明日、たぶん、オットちゃんと、録画をまた見る予定。
|
#おじゃらのブログ #アート創作日記 #index #新作ART
#ojara #おじゃら #しゃぼんだまあおいそら
#Art_works #kitasenju #art_diary
1998- #Rica's_Bar WEB SITE & Since 2003-#Atelier_Ojara. Copyright (C) 2020 All Rights Reserved by #Rica_Ojara_Manzana. #おじゃら_りんご official website |
-------