しゃぼんだま あおいそら
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆ 5159★ 今、作家がすべきこと ◆

2021.4.15.

もし、規制緩和が進み、銀座が「保税地域に決まる」と仮定する。

作家が今しなければならない準備とは何か。

まず、作品を作る。

版画なら、刷りましておく。笑。

もちろん、良い作品。

それを、撮影して、作品ファイルを作る。

映像作品も作る。

英語の勉強をする。

その資料を使って、ギャラリーに売込活動をする。

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これだな。笑。(*゜▽゜*)ノ

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保税地域の規制緩和について、もう少し調べるか。笑。

名乗りを上げる(希望者への登録・許可制)のかな。

それとも、定められた地域で営業しろって話なのかな。(豊洲市場のような感じ)

まあ、ギャラリーの場合、設備がスポットライトぐらいしかないから、引っ越すのは簡単だろうけどね。

ほとんど賃貸だろうしね。

現在自社ビルとなると、もう一個借りなきゃいけなくなるから、面倒だけどね。

汐留の電通のビルかなんかを、誰かが買って、関連インフラ会社や税務署を全部いれちゃえばいいんだよ。笑。

そんでもって、オークション会場もそこに作って、会場はレンタルする。

下見会場も併設。

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(ちょっと検索)なるほど、たぶん、倉庫的建物などに対して、そこを保税エリアとするということなんだろうね。

そうなると、個人のギャラリーが個々に大きい倉庫なんかを借りるという案よりは、組合を作って、その組合(会員制の協力企業の団体などを作り)が組合費で倉庫を運営するというのが現実的かもね。

あ゛、日本美術倶楽部運営でいいじゃんか。笑。会員は、保税エリアの設備をレンタル・商売できます。

大きいビル管理会社なんかを巻き込んでもいいしね。森ビルとか。

そうしたら、ヒルズに決まりね。笑。(*゜▽゜*)ノ

早い。もう、ヒルズでいいじゃんか。笑。それで、現代アートのギャラリーの皆さまは、六本木に引っ越したのかしらね。

(あくまでも、私の個人的妄想ですから、皆さん誤解しないように気を付けてくださいね。この文は、妄想です。キッパリ)

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ギャラリースペースは、例えば、一か月単位とか、一週間単位でレンタルできる、ギャラリー向けの貸しギャラリーというのも100個ぐらい作って、商談を活性化させる手助けにする。

そういうスペースがあれば、地方のギャラリーさんも、1か月借りるとか、1週間借りるとかして、商談がしやすくなるもんね。

宿泊施設も併設してもいいしね。

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くーっ。アタシって商売の天才かもなー。笑。

そんなことより、絵が良くなって欲しいわー。(*゜▽゜*)ノ

 

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