しゃぼんだま　あおいそら
（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆ 5139★　クレーとターナー　◆

2021.3.31.

　

今日は、クレーとターナーの絵を見て過ごす。

ターナーの空気感、ハンパない。

なかなか、その辺り、説明がないと気づかなかった。笑。

今は解るけどさ。

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クレーの絵というのは、自由でいい。

自由に絵を描くことは、そんなに簡単ではない。

風景画に終始したターナーの絵の対極ともいえる。

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正しさはない。

どちらの絵が良いかとか、そういう話でもない。

客観的な話をすれば、現在どちらが高いのかという切り口はある。

下世話でスマン。汗。(*´Д｀)

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まあ、値段の話は、「絵によって違う」という表現が正しいだろうし、クレーなんかは、数で勝負って感じで、

例えば、総数での勝負とかさ。大笑。

ちょっと筋がズレてきちゃったけどね。

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絵の場合、欲しいと思う金持ちが二人いれば値段が競りあがることもあるわけで、今日は競る者が二人いたけど、明日いるとも限らないわけで、、、、、。笑。

それでも絵の値段というのは、絵が良いから、高い値段で売買されることがあるわけで、悪い絵が高値になる日は永遠に来ない。

そこだけは間違いが無い。

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どっちが欲しいかと聞かれれば、ターナーかなー。笑。

クレーは400万円ぐらいあれば、小さい品なら買えるらしいけど。(数年前の値段なので、今はもっと値上がっているとも考えられる)

ターナーについては未知だけどね。

なかなかマーケットには出てこないだろうね。

まあ、模写するなら、クレーだろうと思う。ターナーの空気や湿度感は、今のアタシの技量では全くムリ。

さて。

明日もバイトなので、今日は寝る事にしましょう。

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メモ

ジュリエット・グレコ

シャンソン歌手。

いつか聞いてみたい。

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