しゃぼんだま　あおいそら　
（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆　4896　★　今朝　◆

2020.12.6.

今朝と入力すると、パソコンで、「袈裟」と変換される件。笑。

仕方ない。

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朝起きて、子猫は一時間程暴れて、やっと眠ってくれた。

今日は、外飼いの猫のダンボールルームを増設しないとだな。

1箱に3匹も入ってる。笑。

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それから、猫の病院を探す。

今まで通っていた病院は、近くて、ドクターも信頼できたけどね。

まあ、ペット愛が強すぎて、どの病院も、たぶん同じ人が悪い評価と、苦情？を書き込んでいて、この、ネットの悪評価とどう戦うのかというのが、これからの商売だと思わされる。

ネガティブ　オピニオンというのは、どんな商売でも、どんな人物にでも起きる。

病院しかり、

それは、書く人が病んでいる場合も多い。

細かいことが気になりすぎるとか、自己愛が強すぎる、社会経験値が著しく低い、もしくは、躁うつ病などの類、

あとは、パソコンができて、そういう所に、自分の意見やコメントを書き込むことが正義だという強い意思も持つ。

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なので、口コミなんていう機能を、作らなければいいんだよね。

もしくは、読む方が、そういう、個人的な病巣に支配されたコメントを客観的に排除できるかどうかなんだよ。

　

アタシも、ネットは長いけどさ。

最初は、掲示板なんかで、皆と楽しくグループチャットを楽しんでいるわけよ。

そうすると、女の子が一杯集まっちゃうわけ。そんでもって、今度は、女狙いの殿方も一杯来て、そのあとは、アラシが来る。

野次馬なんかも来てさ。グチャグチャよ。

そんでもって、トンチンカンな子も入ってきて、小さな話題でモメ始めるんだよね。

あれは、笑ったよ。

今度は、グループ内が分裂してしまってさ、挙句の果てに、対立グループをナチス呼ばわりしたりして、読むのがウザくなって、そこからは退会したことがあった。

ま、どこもそんな感じ。

笑。

人が集まればいいってもんじゃないってことも学べたことは有意義だったよね。

インターネットの人は、ネットの中だけ饒舌って人もいて、リアルで社会的参加がちゃんと出来ない人は、ネット中傷を辞められないということも起きてるんだよね。

そこしか、はけ口無いからね。

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有吉さんも言ってたよ。

「最初は、ネットで炎上なんかもしてたけど、結局、こちらがどんなに意見を書いても、（相手は理解に及ばず）延々と、辻褄も合わない長文が送られてくるだけなんだよね。

そんで、ああ、この人たちとは、バトルしちゃいけないんだって、思って、それから関わるのをやめた」

ってテレビで話してて、ネット炎上の類も、知力が少しあれば、関わらないというのが、正常な人間だろうという気持ちになった。

まあ、炎上させると広告費が入ってくる人もいるしね、ヒマで、その話が、自分が認められているように、錯覚している人もいると思う。

一番悪いのは、匿名で悪口書かせて、儲けてるひとなんだけどさ。

こう考えると、思う壺だけどね。

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こういう、殺伐とした話のオチが無いという精神世界が、たぶん、無宗教の弊害なんだろうと最近は思っている。

　

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