しゃぼんだま　あおいそら
（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆◆◆　4731　★　子育ての方針-2　◆◆◆

2020.10.17.

子どもと笑える時間を持つ。

ああ、この子がいてくれてよかったな。

愛おしいな。

と思える時間が持てる育児時間となることが大切。

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そうだよねー。

ウチには子供がいなかったけど、

いたら、どんな親になっていたのかは不安。

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今度は、発達障害の番組になってゆき、子どもを怒鳴ってしまう母親連のトーク時間となってしまう。

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子どもが多動であるとか、暴れたり、食事を投げたり、

というときでも、怒鳴らない。

という親のアプローチ。

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親が自分が、毎日激しく子どもを叱責していることに気づいているのに、そのアプローチが変わらないと、子どもの症状もよくならないという、不のスパイラル。

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親が、とうとう、自分の子供が、他人の子供と違う、ということを認めて、特別学級に通うようになり、そこの先生が、毎日日記で、母親が気づかない小さな進歩を褒めてくれて、それで、子どもがのびやかになっていった。母親も、褒めることができるようになってきた。

という流れ。

いう事を聞かない子供を、叱らないというのは、親として難しいよね。

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