しゃぼんだま あおいそら
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆◆◆ 4716 ★ ネットハラスメント ◆◆◆

2020.10.11.

ネットの嫌がらせ的書き込みなどによる圧力を、ネットハラスメントというのだそう。

まあ、犯罪が起きるというのは、制度や仕組みが悪いからである。

取り締まれないのは、国の落ち度だと思う。

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それにしてもさ、ネットのハラスメントってさ、どこに書かれているのかとかにもよるよね。

学校の裏サイトとか。笑。

どうやって辿り着くのかさえ分からないし、余りにも個人的な事情で、それはそれでね、知らない人の話が書かれていても、読んでもしょうがないもんね。

そうなれば、当事者間の問題って話になるよね。

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書かれていても、読まなきゃ、気にもならないと思うけど、そういうワケにはいかないのかね?

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個人的な意見とすれば、悪口を書く方が病気なんだよね。

ヒマ潰しに、自分が書いた書き込みを誰かに見てもらいたくて、大げさな話とか、芸能人(知名度の高い人で人を集めて)を叩いたりしてるだけなんだよね。

自分には何もないからさ。カラッポなんだよね。自分の日常のストーリーじゃ、誰もあつまってくれないからね。

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それ読んで、書かれた方が自殺してどうするんだろうって思う。

まあ、一番の問題は、書く人が、ヒマって話だろうと思う。

そうして、「そんな話、みっとも無いから、書くのよしなよ」

って言ってくれる友達もいないんだよね。

今は匿名だけれども、匿名でなければ、公開できないんだからさ、卑怯で、ゲスな、チキン野郎なわけでさ。

アタシが知っているのは、更に、悪口を、イロイロな人に頼んで、繰り返し発信するという卑劣。(自分に罪が及ばないようにするため)

発信した人が犯罪者になっちゃうじゃんね。引き受ける方もさ、どうしてちゃんと断らないんだろうって思う。

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そうして、この前の絵本作家さんの「勇気を出して、僕も悪いことしました」って言えなかったことが、ずっと、心の闇となって生きて来た話、それを絵本にしたことなんかを思い出す。

正しく、勇気を持って生きるということが、難しい道だっていうことなんだろうね。

ネットの悪口に人生を費やすなんて、ツイてない人だよ。

売れない絵の一枚でも描いている方が、まだ幸せだと思い直し、禅語を書き進み、心を落ち着ける。

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写真は、丸、三角、四角りんご IN 天然、如心斎様。

なかなかヨイ。(*゜▽゜*)ノ

   

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